これは本物でした | 野球放浪記『百聞不如一見』

これは本物でした

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大会1日目のレポートを書いているうちに3日目が消化されてしまいました…。


オレンジ色に染まった3塁側アルプス。春夏通じて初出場の春江工。


その中でも注目は2年生キャッチャーの栗原陵矢でした。


ピッチャーが立っていたら当たっちゃうくらいの低い弾道でビューンと伸びる2塁への送球。それはまるでレーザービームのようでした。評判通りの強肩でした。


栗原選手の強肩が数多く見られたのは、常葉菊川が積極的に盗塁を試みたことにもあります。


栗原選手にとって、盗塁3つ決められたことは屈辱的だったことでしょう。でも9回に盗塁を2つ刺して意地を見せました。


盗塁を3つ決められたことと終盤のチャンスに2度凡退したことは、今後の糧にしてほしいです。もっともっといいキャッチャーになれるはずです。



6回表にバックスクリーンに叩き込む大会第1号ホームランを放った常葉菊川の桑原樹選手。彼はバッティングには相当自信があるのでしょう。


死球を喰らって、「打ちたかった」という気持ちを露にする選手はいました。でも審判の方に「当たってない」とアピールした選手は初めて見ました。この時、私の周辺では笑いが起こっていました。


はい、明らかに当たってましたから…。


常葉菊川で桑原という選手。そう言えば過去にもそんな選手いたよなぁ…と思ったりもしました。


現在は三菱自動車岡崎でプレーしている桑原凌選手が頭に浮かんだのです。常葉菊川高時代にスラッガーとして馴らした選手です。兄弟なのでしょうか??


長打力もあり機動力も見せた常葉菊川。次の対戦は乾投手を擁する報徳学園であります。とても楽しみな対戦になりました。


がんばろう日本!


“mind-body unity” NORI