先手必勝 | 野球放浪記『百聞不如一見』

先手必勝



チャイニーズ・タイペイがキューバにコールドで敗れて2次ラウンド敗退となりました。


日本との壮絶な試合に敗れて間もなくのキューバ戦。チャイニーズ・タイペイには酷な状況でした。


敗れはしたものの、1次ラウンドは地元開催で大声援を受け、地の利を活かして予選突破しましたし、健闘したと思います。日本との壮絶な試合は語り草となることでしょう。


それにしてもキューバ-チャイニーズ・タイペイの、あんな試合を見せられると、敗者復活戦でキューバとはやりたくないですね。



間もなく決勝ラウンド進出をかけたオランダとの一戦が始まります。


オランダにしろ、キューバにしろ、打力では日本よりも上です。となると、投手陣の出来が鍵を握るということになります。ただこれをどう考えるかです。


1次ラウンドは福岡のヤフオクドーム、2次ラウンドは東京ドームです。


1次ラウンドのキューバ戦は広いヤフオクドームでパワーを見せつけられました。2次ラウンドは右中間、左中間が狭く、ホームランが出やすい東京ドームです。なので、一発での失点も覚悟しておいた方がいいかもしれません。投手はランナーをためて一発は気をつけないといけないですけどね。


そうなると、できるだけ点を取ることも望まれます。


ここまではバントも多くて、手堅いなぁと思う攻めもありました。序盤からバントをしていては、大量得点は望めません。


チャイニーズ・タイペイ戦で1回に2つの盗塁を試みたように、積極的に足を使っていけばいいです。アウトになれば終わりの状況で盗塁を決めた鳥谷のように勇気を持ってチャレンジすればいいです。


あと、ここまでの4試合は先に点を取られて、後手に回っています。やはり、先に点を取った方が主導権を握れますし、気持ちにゆとりが生まれます。


マエケンがビシッと抑えている間に先に点を取ってほしいですね。1回から侍ジャパンが得点するような展開が見たいです。


がんばろう日本!


“mind-body unity” NORI