連覇 | 野球放浪記『百聞不如一見』

連覇

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昨日がボジョレー・ヌーボー解禁日だということに当日になって気がつきました。いつから騒ぎ出したのでしょうか。年々、関心は薄れてきています。


11月13日
第38回社会人野球日本選手権大会 決勝戦

JR東日本-JX-ENEOS


JR東日本 000 000 100:1
ENEOS 100 003 01X:5

バッテリー
(東)吉田(5.2)≫戸田(1.1)≫片山(1)-石川
(E)屋宜(6.2)≫沼尾(2.1)-山岡


1回裏、先頭の田畑選手がヒットで出塁するもののの、2番、3番が凡退し、二死1塁となります。しかし、山田選手のライト線への二塁打、池辺選手がライト前ヒットと繋ぎ、ENEOSが先制します。


ENEOS先発の屋宜投手はランナーを出すものの要所を締めて得点を与えません。


JR東日本先発の吉田投手は立ち上がりこそ不安定でしたが、3回から5回までを三者凡退と好投します。


しかし6回裏、吉田投手が捕まります。一死から井領選手にソロホームランを浴び、さらに池辺選手の内野安打、続く宮澤選手が2ランホームラン。この回、2本のホームランを打たれた吉田投手はここで降板となります。


JR東日本は、7回表に屋宜投手の暴投で1点を返しますが、この回二死1、3塁から登板した沼尾投手が畑中選手をライトフライに打ち取り、1点止まり。


沼尾投手は8回と9回も3人で抑えるパーフェクトリリーフを見せます。


8回裏にも1点追加したENEOSが都市対抗に続く優勝で夏秋連覇を達成しました。東芝に続く2チーム目の快挙でした。


都市対抗では、久慈賞と若獅子賞のW受賞、そして今大会も敢闘賞を受賞と大活躍も「悔いが残る1年」と振り返る吉田一将投手。


しかし、大学4年生でやっと頭角を現し、社会人1年目で結果を残した長身右腕。その急成長ぶりには目を見張るものがあります。


今年、味わった「悔い」を糧にしてさらなる進化を遂げてほしいです。来年も注目したい投手です。


がんばろう日本!


“new challenges and my new style” NORI