本番さながら | 野球放浪記『百聞不如一見』

本番さながら

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2日前くらいの天気予報では、この日のお昼は雨予報でした。しかし、蓋を開けてみれば日差しがきついくらいの快晴でした。


私が見ていたところは金網が光って見づらい時間帯がありました。たまにバットにボールが当たった瞬間に打球が消えました。


フェアゾーンは野手の動きでどこに飛んだかわかるんですけど、ファールは、どこに飛んだかすらわからず、とても怖かったです。


数える程度しか観客のいない中でファールボールが直撃したらカッコ悪いですもんね。


10月19日
社会人野球オープン戦
ニチダイ-JFE西日本

J F E 000 010 000:1
ニチダイ 000 020 00X:2


バッテリー
(J)森川(5)≫藤本(0.2)≫松窪(0.1)≫藤井(1.2)≫近藤(0.1)-浦

(ニ)西原(5)≫河村(3)≫串木野(1)-小熊


序盤はお互いにチャンスを作るも無得点。


5回表JFE西日本、高岡選手のライト前ヒットのあと送りバントと暴投で一死3塁とすると橋本駿選手のライト前ヒットで先制。


すると5回裏、ニチダイは川口選手のライト線へのタイムリー二塁打、萱田選手のライト前タイムリーヒット等、この回4安打を放ち、逆転に成功します。


反撃したいJFE西日本はニチダイの2番手、河村投手の前に6回から8回までの3イニングをパーフェクトに抑えられてしまいます。


JFE西日本は森川投手のあと、小刻みな継投でニチダイにさらなる追加点は与えません。


9回表、JFE西日本は3つの四死球で一死満塁の同点または逆転のチャンスを作りますが、高岡選手がサードゴロ本塁併殺に倒れ試合終了。


JFE西日本、あと一歩及ばず、これでオープン戦は3連敗となってしまいました。


JFEの打線は調子がよくないです。日本選手権まで2週間ありますので、それまでに調子を上げてもらわないと、ちょっとしんどいです。


先発は森川達哉投手でした。期待のルーキーです。


5イニングを投げ被安打7、奪三振4、2失点の内容でした。


ニチダイはストレート狙いの打者が多かったです。そこで、ストレートで内角を突いて打者の体を動かし、なおかつその球はストライクという上手い投球を見せていました。


タイミングをとらせない投球ができていたので、5回にやや単調になってしまったのはもったいなかったです。


ニチダイは日本選手権近畿地区予選の三菱重工神戸戦で7点差をひっくり返したように、ここぞというときの打線の集中力は怖いなと感じました。


第2回WBC日本代表も用いた作戦もやっていました。私も騙されました。大会を控えていてネタバレになってしまうので、ここでは書きませんが、その場面が訪れたときには、おそらく使うんでしょうね。


あとは本番まで調子を維持できるかです。投手陣がしっかり試合を作れば日本選手権1勝も見えてくるんじゃないかと思います。


がんばろう日本!


“new challenges and my new style” NORI