信用信頼 | 野球放浪記『百聞不如一見』

信用信頼

これが若さというものなのでしょうか。


中野投手は1回1/3で降板してしまいました。


失点した2回裏、これはピッチャーが悪いのかキャッチャーの大川選手が悪いのか…


中川選手の打席、追い込んでから大川選手は内角にまっすぐを要求する場面がありました。


これは外角に外れました。これと同じようなことがもう一度ありました。ただの抜け球だとは思いませんでした。


いい例が次にタイムリーを打たれた山城選手の打席です。


3ボール1ストライクのあとの5球目、大川選手はここでも内角に構えました。


すると中野投手は一旦、マウンドをはずしました。嫌な予感がしてたのでしょう。どうも内角に投げるのを嫌がってたようにしか見えませんでした。


嫌がる方も嫌がる方だけど、嫌がってるのに、そのコースを要求する方もいかがなものかと思ってしまいます。


そりゃキャッチャーはキャッチャーなりの考えがあるのはわかります。あんなことされたら腹立ちますよ。


ただ、お互いの考えが食い違っているのなら、すぐさまタイムをかけてマウンドに行くくらいの配慮があってもよかったんじゃないでしょうか。


で、そのあとに外角にまっすぐ投げてコーンとタイムリーを打たれる…と。実に気分の悪い点の取られ方でした。


まぁ山城選手は気配を感じ取って打ったのなら、そりゃもう大したもんです。


ベンチに帰って話し合う間もなく交代が告げられました。自分の投げたいところに投げて打たれたんだから交代やむなしです。


足を絡めて15安打打って、相手の隙もついて、8点取っていい攻撃ができました。


伴投手の力のあるまっすぐで相手をねじ伏せる好投もありました。


ピンチを招いても粘りの投球で無失点に抑える西村投手の姿がありました。


いいところもたくさんあったんですが、失点した2回裏のことが強く印象に残っていてすっきりしません。


おまけにお気に入りの徳島・吉村選手は3三振でしたし…。打てる球はたくさんあったように思うんですけどね。ミスショット連発でした。たつやゴーゴー(中川選手)を見れたのはよかったんですけど。


そんなこともあって、ぼくにとっては消化不良でした。


徳島からすれば球際の弱さが目立ってしまいました。


それぞれに個性があって、いい選手が揃っているのに何だかもったいないです。


前期優勝の香川と大きく負け越して3位の徳島。まさに象徴的な試合でした。


がんばろう日本!


“new challenges and my new style” NORI