集中力 | 野球放浪記『百聞不如一見』

集中力

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今日は雨の中のむずかしいコンディションでの試合になりました。


そんな中、香川先発の山野投手が4回までパーフェクトピッチングを演じます。


しかし、5回裏に一死1、3塁から大谷真選手にタイムリーヒットを打たれ先制点を許してしまいます。


この回、雨足が強くなり、いつ中断してもおかしくないような状況でした。それだけに、この回は何とか踏ん張ってほしいところではありました。


まぁグランド整備明けの6回表からは若干、雨足は弱まり、この時点でのコールドはないとは思いました。


そして6回表、二死満塁から星野選手のレフト前タイムリー、なおも満塁で続く甲斐選手のセカンドゴロを岡崎選手が一塁に悪送球してしまい、ランナー2人が還り、香川が逆転に成功します。


徳島は外野守備はアイランドリーグ1なんですけど、内野守備が弱いですね。


あのセカンドゴロはどん詰まりで今にも止まりそうな打球でした。あれは逆に捕ってからすぐ投げるよりも一呼吸置いてから投げた方が正確な送球ができたのかもしれません。


下が悪いし、そんなに速く走れるわけでもないので、慌てなくてもよかったと思います。


同点タイムリーを打った星野選手は素晴らしいですが、タイムリーにはならなかったものの北村選手の繋ぎも見逃せません。


今日の主審は左打者の外角に対しては広めにストライクを取っていました。


北村選手は前の打席で、この餌食に遭っていました。外角に広いストライクゾーンで簡単に追い込まれ、チャンスで空振り三振を喫していました。


そんなこともありましたので、徳島バッテリーの初球は外角のまっすぐで来るだろうと思いました。だからその球を初球から狙っていけばいいと思っていました。


北村選手は初球の外角、やや真ん中に入ったまっすぐをきれいにセンターに弾き返しました。これはナイスバッティングでした。これがあったからこそ星野選手のタイムリーヒットが生まれたのです。


それにしても今日のコンディションは最悪でした。グランドは相当滑りやすくなっていました。


大谷真選手のタイムリーで三塁を狙った一塁走者の松嶋選手はスライディングしたものの、止まれずファールゾーンまで滑ってしまいタッチアウトになってしまいました。


林選手のセーフティバントの処理をしようとした際に安里投手は足をとられて転んでしまったり。


最後の桜井選手の犠牲フライで三塁にタッチアップした国本選手はスライディングの際にベースを強く蹴りすぎて足を痛めてしまった様子でした。ここで中断、コールドになってしまったため、負傷の具合がどの程度なのかわかりません。考えられるとしたら捻挫でしょうか。


このように、雨の中の試合は危険で怪我にもつながりやすいです。


これから一週間の天気予報は悪いです。そもそも試合が出来るかどうかすらわからない日もあるかと思いますが、今日みたいなコンディションの中でやらなきゃいけない場合もあります。


特にこれから一週間は、いつも以上に集中力が必要となってくるでしょう。


今日は大雨の中プレーしていた選手の皆さん、観ていたファンの皆さん、スタッフの皆さん、お疲れさまでした。


どうか風邪は引かないように。


がんばろう日本!


“new challenges and my new style” NORI