目指せ世界一! | 野球放浪記『百聞不如一見』

目指せ世界一!

愛媛MPに入団が内定していた呉念庭選手が入団を辞退しました。

台湾に帰っちゃうのでしょうか?それとも日本で野球を続けるのでしょうか?


事情はわかりませんが、かなりショックです。


さて昨日、テキサスレンジャースへの入団が決まったダルビッシュ投手の会見が札幌ドームで行われました。


過去には新庄さんの入団会見や斎藤投手の入団会見が単独で行われ、たくさんのファンの人が詰めかけました。今回はそれらをしのぐ1万人を越えるファンの人たちが集まりました。


これまでメジャーには興味を示さなかったダルビッシュ投手がメジャー挑戦を決断した理由が明かされました。


「野球をする上で、モチベーションを保つのが難しかった。すごい勝負がしたかった。」


試合前に相手打者から「打てない」等、冗談を言われたことも引っ掛かっていたみたいです。


「日本人選手の評価が低く、日本の野球が下に見られているのも嫌だった。世界中の誰もが『ナンバーワンはダルビッシュだ』と言ってもらえるような投手になりたい」


たしかに。日本はWBCで連覇も達成しました。プライドもあるのでしょう。


ぼくが知る野球選手のなかでは世界一はイチロー選手です。


レンジャースの本拠地球場は空気が乾燥していて、打球が飛びやすく、打者有利の球場として知られています。そんな投手にとっては過酷な条件のなかで、ダルビッシュ投手にも世界一の投手になってもらいたいです。


ある新聞には、ダルビッシュ投手に声援を送るファンの人たちの写真が掲載されていました。その説明に「別れを惜しむファンの人たち」と書かれていました。これは語弊があるんじゃないでしょうか。


これは別れではなく、あくまでも挑戦しにいくのです。本人も「最終的にここ(日本ハム)に戻ってこれたら嬉しい」とも語っていました。ダルビッシュ投手は必ず戻ってくると信じています。


本人がどこで納得をし、どこで区切りをつけるかはわかりません。個人的には5年ないし6年のうちにサイ・ヤング賞を受賞して日本ハムに戻ってきてほしいです。


球団もファンの人たちも数年後に日本ハム復帰を望むのであれば、背番号11は空き番にしておくのがいいと思います。


個人的な楽しみもあります。レンジャースでは、かつて大学時代に亀澤恭平選手(ソフトバンク育成)と1、2番コンビを組んでいた尾中博俊選手がマイナーリーグでプレーしています。尾中選手がメジャー昇格を果たして、ダルビッシュ投手と同じ舞台で野球をやっているところを見たいです。


がんばろう日本!


“new challenges and my new style” NORI