進化の途中 | 野球放浪記『百聞不如一見』

進化の途中

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この缶コーヒー、姫路西の保護者の方からいただきました。


マジ、びっくりした…。
他にお客さんたくさん居てはるのに何でおれなん!?みたいな…。

恐縮しきりでした。
ありがとうございました。


来年の夏は時間見つけて姫路西の応援にでも……できるかな??


秋季高校野球兵庫県大会
姫路市立姫路球場

姫 路 西000 000 000:0
三田松聖022 000 00X:4


姫路西の保護者の方のご好意があったにも関わらず、注目していたのが三田松聖の1年生エース、中辻神司投手で申し訳ありません。


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テイクバックが小さく、球の出どころが見づらい投球フォームをしているというのは聞いていました。


たしかに胸のあたりで球を隠して出どころを見にくくしていました。


姫路西の各打者が振り遅れ、自分たちのスイングをさせてもらってませんでした。特に左打者は打ちづらそうでした。


中辻投手は初戦の宝塚東戦で毎回の15奪三振の快投。


2回戦の龍野戦でも10奪三振、1失点の完投勝利。


3試合連続の二桁奪三振というのを密かに期待していました。


8回までで奪三振7。9回を三者連続三振で締め括れば3試合連続二桁奪三振達成という状況でした。


その9回、姫路西の5番丸谷選手、6番代打の木谷選手を連続三振。本当に三者連続三振をやるんじゃないかと思いました。


しかし7番平田選手はセカンドフライ。


二桁奪三振には1つ届かなかったものの、4安打完封という素晴らしい内容でした。


強烈なインパクトがあったわけでもなく、特別すごいとは思いませんでした。


持ち球はストレートとカーブ。今時のピッチャーにしては珍しく球種が少ないです。ストレートの球速も130キロ中盤くらい。


球速アップだったり、何か球種を覚えたりとか、この先、伸びる要素はまだまだありそうです。さらなる進化が楽しみであります。


ベスト8に進んだ三田松聖の次の相手は洲本。神戸国際大付に二桁得点で7回コールド勝ちをした相手です。


打線好調の洲本に対して中辻投手がどんな投球をするのか楽しみです。


がんばろう日本!


“Dash on” NORI