ボス不在で大丈夫なのか? | 野球放浪記『百聞不如一見』

ボス不在で大丈夫なのか?

アイランドリーグは昨日、2回目のトライアウトが行われた。

あと2回の一次テストを行い、最終の二次テストを行ったあとにドラフト会議に入る。

そのドラフトが約2週間後に迫り、ふとした疑問がわいてきた。


それは徳島と愛媛の監督が不在であること。


監督なら誰しも「こういうチームにしたい」という構想を持っている。だけど、その監督がいないのだ。


ドラフトよりも前に監督を決めることが先なのではないだろうか。


内部のコーチが監督に昇格するのなら話はわかる。だけど外部から監督を招聘するとなると、チーム編成にも影響しないだろうか。


まずは退団選手の穴埋めから始まる。あとは勝つために必要なプラスアルファの補強をしなければいけない。しかし、監督が不在となると、方針や構想が見えてこないから、そのプラスアルファの補強に困る。


そりゃ先に集めた選手を見極めて、あとから決まった監督が操ることはもちろんできる。でも、それだとチーム作りが遅れることになりかねない。


特に愛媛なんかは今のところ、救済ドラフトで獲得した元長崎セインツの選手も含めて、戦力は充実している。来年は優勝も狙えるだけの戦力は整いつつある。それだけに監督不在なのは実にもったいない気がしてならない。