鶏口牛後 4番は中村

プロ野球もオフはオフらしく、FA交渉等で何かと騒がしい。そんな中で私が気にしてるのは楽天を戦力外になった中村紀洋選手。あっちのノリ(笑)
現役続行の意思表示のコメントを残した。
「ここで終わるわけにはいかない。ユニホームを着させていただけるなら、どこにでも行く。条件も何もない。育成選手契約でもいい。」
この言葉を聞き逃すわけにはいかない。「育成」という言葉を使っているので楽天を除くNPB11球団に向けたメッセージだと言える。だけど日本の球団はNPBだけではない。
ノリさん、アイランドリーグでやりませんか?
ただ、ガイナーズは4番に元祖中村、中村真崇選手がいるのでちょっと…。近鉄時代に師弟関係(?)だったマエチューとの立場も今は逆だし人間関係も複雑になるし…。
でも愛媛のユニホームなんか似合いそう。徳島も喉から手が出るくらい欲しい選手だと思う。
ところで活動休止中のビリケンさんの首脳陣はビリケンさんに籍を置いたままなのだろうか?近鉄時代のチームメイトであり、義理の兄でもある村上さんが愛媛か徳島の監督になって、ノリにラブコールを送るのが一番手っ取り早いのだが。
今後どうなるかわからないけど、前川さんとの元近鉄対決なんてものが実現したら、それは夢のある話ではないか。
独立リーグは、かっこよく言えば夢を追い求める場所である。悪い言い方をすれば、往生際の悪い男たちの集まる場所。
簡単に結論は出せないかもしれない。しかし独立リーグでプレーしながらNPBからのオファーを待つのも1つの方法だと思う。NPBを目指す若い選手たちのお手本にもなれる。NPBから声が掛からなければ、ここでユニホームを脱げばいい。後悔はしないだろう。
アメリカのマイナーリーグを経験しているノリなら独立リーグの厳しい環境にも絶対耐えられる。あのコメントが本心なら、ぜひ検討していただきたい。
楽天・藤井の阪神入団が決まり、岩隈のアスレチックスとの交渉が難航している。岩隈については、まだ交渉期限が残されているし、何とかして夢を叶えてあげてほしい。
たくさん元近鉄の選手が登場したもんだ(笑)
あっ、憲史もオファーがあればいいね。
【鶏口牛後】
読み:けいこうぎゅうご
意味:大きな組織に付き従って軽んぜられるよりも、小さな組織の長となって重んぜられる方がよいということ。