ガッツ、貫禄 | 野球放浪記『百聞不如一見』

ガッツ、貫禄

NTT東日本5-3JR北海道


NTTはJR北海道の先発・福山投手を序盤に攻め立て試合を優位に進める。一時、1点差に詰め寄られたが、すぐさま追加点を奪い小刻みな継投で逃げ切り。


NTT小林選手はライトへの大きな飛球でフェンスに激突した小林選手は大丈夫そうですが、梶岡選手が明日以降心配。

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足に死球を受け、岩本選手の二塁打で、その痛む足で一塁から一気にホームインする激走。還ってきたときにはその場にうずくまり、トレーナーの方を借りて片足でベンチに戻り、次の回から途中交代。痛みをかばって肉離れを起こしてなきゃいいんですけどね。

でもこのプレーには胸を打たれました。


気になった選手はNTTは山形・羽黒高校出身のブラジル人、ファニョニ選手。確実性が課題がありますが、大柄な体格でパワーがありそう。追い込まれてからもフルスイングできるのがいいです。


JR北海道ではボール先行になりましたが武藤投手の速球は目につきました。



日本通運0-3JR九州


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5回裏に相手ミスを誘うバント安打2つを含む5連続安打で3点を奪い先制。



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濱野投手は8安打打たれながらも味方の攻守にも助けられて完封勝利。


日通は5回表に3安打放ちながらもスクイズ失敗や本塁タッチアウトで無得点に終わったのが響いた。これが5回裏のJR九州の攻撃の流れにつながってしまったかもしれない。

スクイズのサインを見破ってウエストしてスクイズを外したJR九州バッテリーの読みは見事でした。

それにしても濱野投手は落ち着いたマウンド捌きでした。まだ20代半ばなのに、まるでベテランのような貫禄の雰囲気すら漂いました。

去年、この大会でMVPを獲ったことが、さらなる自信になったんでしょうかねぇ。


何故ドラフトで指名されなかったんやろ?暗黙のルールでもあったんかな?



これで私の勢い任せに突っ走った今年の野球観戦はすべて終了。

正直言うと、アテが外れた試合もいくつかありましたが、最後いいもの見れて締め括れてよかったです。