輝く1年生 | 野球放浪記『百聞不如一見』

輝く1年生

第1試合の広島国際学院-安来は6-1で広島国際学院の勝利。


噂では聞いていたけど広島国際学院のピッチャー今井くん、いい球投げてました。県大会で広陵を倒した実力は伊達ではありません。1年生でありながら打っても4番。(背番号は10)制球にばらつきはあったけど、楽しみな選手であります。


2試合目の松江商-創志学園は延長11回の末、3-2で創志学園の勝利。

創志学園は聞き覚えのない高校でした。それもそのはず。創部半年のチームですから。半年で中国大会出場はもちろんすごい。それよりももっとすごいのが夏の大会初戦コールド負けから中国大会に出場したことです。短期間でよくここまで強いチームになったなと感心させられます。

オール1年生のチームが創部1年で甲子園出場なるか?

阪神・小嶋の時の遊学館を思い出します。オール1年生で夏ベスト4もすごいです。余談ですがこのときの準決勝の相手は阪神打撃投手の中林擁する金沢高校でした。

個人の能力では松江商がやや上かと思いましたが、創志はチーム全体で勝ちにいく姿勢がうかがえました。神村学園をセンバツ初出場で準優勝に導いた長澤監督の采配も冴えてました。監督の力は偉大です。


準々決勝は広島国際学院と対戦。楽しみな組み合わせになりました。


安来、松江商は開催県の高校ということもあり、非常に盛り上がっておりました。


それにしても岡山は強いですなぁ。他会場の松江市営球場で関西は5回コールドで学芸館は7回コールドで快勝。

準々決勝で同県同士が潰し合う中国大会の組み合わせはやっぱりおかしいですね…。せめてそれはベスト4まで避けてほしいものです。