ランエンドヒット | 野球放浪記『百聞不如一見』

ランエンドヒット

対中日 22回戦 ナゴヤドーム

神|000 000 000|0
中|000 101 01x|3

勝:チェン13勝10敗
S:岩瀬1勝3敗41S
敗:スタンリッジ10勝4敗

中:チェン-浅尾-岩瀬
神:スタンリッジ-渡辺


チャンスで1本出ませんでしたな。

まぁ簡単に点を取れるとは思ってなかったけど。

5回の二死2塁のチャンスでチェンと相性のいい大和に打席が回ってきた。次はピッチャーのスタンリッジ。敬遠も考えられた。でも相手バッテリーは勝負を選択。結果は空振り三振。大和にとっては屈辱だった。


スタンリッジはよく投げた。
渡辺も含めて失点はすべてランエンドヒットが絡んでいた。

野本に先制の犠牲フライを打たれる前、一死1塁、フルカウントからブランコはライト前ヒット。スタートを切っていた和田は3塁へ。この場面はゲッツー取れなくても1塁で1つアウトを取りたい場面だった。

2点目の追加点は一死1塁、2ボール2ストライクからブランコはショートゴロ。この瞬間、ゲッツーでチェンジだと思った。しかし、和田がスタートを切っていたため1塁でアウト1つしか取れず。次の野本にタイムリー打たれる。これは落合の采配にやられた。

マートンの痛恨の後逸でだめ押しの3点目を献上した8回裏は、せっかく三振ゲッツーとったのに…。和田を抑えて3人で終えてたら少しは流れもこっちに来てたのだが。

最後の最後まで相手に主導権を握られての完敗だった。


それよりも凡打で一塁まで全力疾走した選手は何人いるだろうか?

特に城島なんか酷かったね。

こういう試合は気持ちを出さないと勝てない。一番手っ取り早いのは全力疾走だと思うけど。

今日、スタメンで起用された俊介、大和みたいな若い選手は必死だから全力疾走して当たり前である。

チームの士気を上げるにはベテランがこういうプレーをしなくてはいけない。


5回の二死2塁は俊介が深いあたりのショートゴロを打った。俊介が懸命に走った結果。荒木の悪送球を誘って2塁までいった。

そういうこと。

もう1回言っときますわ。
せめて1塁まで全力疾走しないと3タテ喰らいまっせ!