記憶がない | 野球放浪記『百聞不如一見』

記憶がない

対ヤクルト 22回戦 甲子園

ヤ|000 000 030|3
神|000 020 000|2

勝:館山9勝6敗
S:林昌勇1勝2敗29S
敗:藤川球3勝3敗24S

HR:ホワイトセル ツーラン14号

神:メッセンジャー-藤川球-久保田
ヤ:館山-増渕-李恵踐-松岡-林昌勇



危険球退場から中2日のメッセンジャー。今日は別人だった。

低め低めでゴロを打たせる投球。7回無失点。今季一番いい投球をしたのではないだろうか。


宮本のタイムリーエラーで2点を挙げ8回から球児投入。でもやっぱりいつもと勝手が違うような印象だった。

内野ゴロの間に1点取られるまでは想定内だった。しかし、ホワイトセルにまさかの逆転2ラン。ほんとにこの打者は予期せぬところで打つから恐ろしい。

球児が中継ぎ、抑えに定着してから1イニング3失点というのはあっただろうか?本当に悪夢の出来事だった。

しかし、球児で勝った試合はたくさんある。ここは打線が何とかしなくてはいけなかった。

8回裏にチャンスは作った。
一死1、2塁で新井さんがファールフライ。これが一番痛かった。

成績はいいんだけど、チームの勝利に貢献している印象があまりないのは、このあたりなんよなぁ。本当に打ってほしい場面で打ってないんよなぁ。こういう試合は4番が打たないと勝てません。


球児が打たれたら仕方ない。ただ、いつもと違うのは8回に失点してるということ。勝ちたいのはわかるけど、采配に焦りを感じる。

まだ残りは20試合ある。こんな使い方をして最後まで持つのだろうか?イニングまたぎで登板させるなら8回頭からじゃなくて、今までも経験のある、中継ぎが招いたピンチでイニング途中の登板がいいと思う。


凹むような敗戦だった。
球児は相当悔しいだろう。

ただ、長いシーズンを考えれば、こういうこともある。この試合がきっかけでチームが一丸となることもある。ただひたすら前を向いてやるしかない。