9.7 中日戦 | 野球放浪記『百聞不如一見』

9.7 中日戦

度々登場するこの試合。


不可解な判定で平田ヘッド(当時)が退場になったり


抗議でグランドに選手がいなくなり、スタンドからメガホンやゴミが投げ入れられたり


赤星の痛恨の落球、サヨナラのピンチ


足がガタガタ震えるなかで久保田が連続奪三振


最後は中村豊の決勝ホームラン


興奮しすぎた私は球場の外で絶叫しながら周りの人とハイタッチをしていた。5時間ゲームでその頃には午後11時を軽く過ぎていたり…


なんでもありなこの試合は優勝への分岐点となった試合だった。


あれから5年。


再び似たようなシチュエーションが巡ってきた。


勝てばゲーム差を引き離し、負ければまた首位陥落。



場所は違う。9月下旬にナゴドでの試合が残っているのは気がかりではあるが果たして明日は…?




今年は85年を彷彿とさせるようなオーダーである。


ホームラン3連発もあった。


また新たに球団最多得点を更新した。


おまけに読売はナゴドで9連敗したらしい。山本昌さんの最年長完封記録樹立に一役買ったらしい。


思えば阪神も06年はナゴドでとことん勝てなくて、それが優勝を逃した1つの要因にもなった。昌さんにノーヒットノーランを食らったこともあった。



ちなみに05年に優勝が決まったのは9月29日読売戦である。


二日酔いでやるのも失礼だとは思うが、もういっそのこと、ちゃっちゃと終わらせて矢野さんの引退試合をやってしまおう。おれはそれでも構わない。


朝まで飲むのは少しだけ辛抱して日本一になったときに好きなだけ飲めばいいじゃないか。


今年はその気にさせてくれる出来事が多い。