決めきれないとこうなる | 野球放浪記『百聞不如一見』

決めきれないとこうなる

先週、サッカーW杯はスペインの優勝で幕を閉じた。

昨日、退場処分を受けた平野。
例えていうなら、非紳士的行為でイエローカードが出るところが、いきなりレッドカードが出てしまった。そんな感じである。

退場には納得できないだろうが、悔しさから出たあの行為はよくなかった。サッカーなら警告。野球なんて甘いよなぁ。

確かに子供たちに夢を与えるような行為ではなかった。笠原さん、ええこと言うたなぁ。二塁打でセーフ言うてもろたし、これでトントンや!


対ヤクルト 14回戦 神宮

神|000 000 614|11
ヤ|000 200 200| 4

勝:メッセンジャー2勝1敗0S
敗:由規5勝6敗0S

HR:マートン ツーラン10号、城島ソロ17号

ヤ:由規-増渕-押本-渡辺-橋本
神:メッセンジャー-渡辺-藤原-久保田-安藤


読売戦が雨で中止になったときに、ヤクルトの試合を観る機会があった。

連勝はしてたけど、ミスが目立っていた。ここで点取ってたら、もっと楽な展開になるのになぁと思うこともあった。

今日もそのような場面があった。6回裏、無死1、3塁のチャンスで無得点。ここで1点でも取っていたら展開も違っていただろう。

飯原がいい感じでブレーキかけてくれました。まぁメッセンジャーがよく踏ん張ったということにしておこう。

それにしてもリンちゃんがよく打ってくれた。佐藤は立ち上がりから150キロの速球を連発していた。そこに速球に強いリンちゃんが代打で登場。佐藤に対してはこの人しかいないと言ってもいいくらいのとっておきの代打をチャンスで起用した采配もよかった。

スライダーで追い込まれたが、得意のまっすぐを待っていた。ストライクゾーンに入った速球を弾き返した。一振りで仕留めましたな。

佐藤も勝てる投手になるにはペース配分も考えなきゃいかんということですな。

若い選手も試合に出れば、それなりの結果を残しているし、チームの雰囲気はいいんじゃないだろうか。

特に真弓チルドレンは将来を楽しみにさせるような働きをしてくれている。登板機会なしの久保に代わって1軍研修期間を与えられた田上も何かを学んでこれからの取り組みに活かしてほしい。