ピンチのあとにチャンスあり…って言うじゃない | 野球放浪記『百聞不如一見』

ピンチのあとにチャンスあり…って言うじゃない

波田陽区、元気しとるかなぁ…。
正確に言うと、チャンスのあとにピンチありですが。

対楽天 3回戦 Kスタ宮城

神|010 000 01 0|2
楽|000 002 001x|3

勝:川岸2勝0敗8S
敗:渡辺1勝1敗0S
HR:金本ソロ5号、中村紀ソロ6号
楽:ラズナー-片山-小山-川岸
神:スタンリッジ-西村-渡辺


まずはスタンリッジ。
逆転されたけど2失点とまずまずの内容。

過去には2試合連続、序盤にKOというのがあった。さらに遡れば来日してすぐのファームの試合でも炎上した。これらはすべてデーゲームの話。

ということで、スタンリッジは夜の帝王ということにしておきます。


今日はなんかちぐはぐ。

6回表、先頭の葛城がヒットで出塁。代走に藤川。

ラズナーの前に2安打と抑え込まれ、そんなにチャンスはないと見たのだろう。しかしなんの動きもなく藤川は桜井のピッチャーゴロで二塁封殺。直後の6回裏に逆転。流れをつかめそうでつかめなかった。

8回に同点に追いつき、9回も勝ち越しのチャンス。楽天はクローザーの川岸投入。新井、ひーやん凡退でチャンスを潰す。


楽天は絶体絶命のピンチをしのいだことで、攻撃にも乗っていける状況になった。

9回裏のマウンドは渡辺。
渡辺も信頼できる投手ではある。しかし相手はクローザーを投入してまで抑えた。

なぜ9回裏は球児ではなかったのか??

あらかじめ9回渡辺で延長戦で球児の予定だったのかもしれない。しかし1点取られたら終わりの状況で、尚且、相手に流れがいってる状況であった。1番信頼できる投手を投げさすべきではなかったのか?

球児は数々の修羅場をくぐってきた投手。試合の流れも読める投手。急に「行け」と言われても準備は出来ていたであろう。

なんだか今日は執念の差が結果に表れた気がしてならない。


最後に…
下位でチャンスを作り聖澤がいて高須がいて、そのあとに鉄平が控えていて…。

高須が引っ込んでも俊足内村。併殺取りたいところで取れない。

楽天打線の嫌らしさを感じた。