城島さん、助けて… | 野球放浪記『百聞不如一見』

城島さん、助けて…

城島さんは何も関係ないけど本当に助けてほしい…。ふるさとの球団がピンチやで!!



春の足音も近づいてきて、もうすぐ野球のシーズン到来と言うときに大変なニュースが飛び込んできた。


四国・九州アイランドリーグの長崎セインツが資金難のため、最悪の場合、シーズン途中の撤退もあるらしい。


今季の運営資金8000万円のうち確保できたのは2600万円くらい。現状だとシーズン途中の5月で資金が底をつくらしい。


球団は幅広く資金集めをしていくみたいだが、不況でスポンサー集めも大変である。


広島から借りた樽で、たる募金も行っているみたいだが、何せ募金で集めるには気の遠くなるような金額である。


監督や選手は気丈なコメントをしているが、こんな先の見えない状況の中で集中して野球ができるとは思えない。


四国の4球団も気が気でない。すでに今季の日程は決まっている。もし最悪の場合、長崎が撤退となると、6月以降に組まれている長崎戦の試合の収入がなくなる。この問題は、リーグ全体に影響してくる。



今季は福岡レッドワーブラーズも資金難のため撤退。アイランドリーグの中で唯一の九州にある球団になった長崎セインツ。四国から離れた地域であるし、四国4球団に比べると移動の際の費用も多くかかる。


それに加えて今季から大阪、三重の2チームが加入して新たに発足したジャパン・フューチャーベースボールリーグ(JFBL)との交流戦も公式戦の日程に組まれていて、一番東は三重まで遠征に行かなくてはいけない。


ただでさえ、やりくりが大変なのに、長崎は他球団に比べてハンデを抱えていると思う。今後、リーグ運営を見直さなきゃいけないのかなぁとも思う。


しかし、今はそんなことは言ってられない。


選手から野球ができる環境を奪ってはいけない。


応援しているチームがなくなることは、ファンの人たちにとって、とても悲しいこと。


力になれるかどうかわからないが、自分も募金はするつもり。今は長崎セインツの存続を願うばかりである。