新鮮力で新たな風は吹くのか!? | 野球放浪記『百聞不如一見』

新鮮力で新たな風は吹くのか!?

野手に目を向ければ、マートンがフリーバッティングを行いました野球DASH! しかしまだ謎の部分が多いですあせる それでも「おっ!!」と思うこともありましたひらめき電球

フリーの前に通常よりもはるかに短いバットを使ってティー打撃をやっていたのです。実はこの練習、見覚えがあります。

話はさかのぼること10年前の2000年、メジャーの安打製造機の異名で西武に入団したトニー・フェルナンデスという選手もこんな練習をしていました。

一番記憶に残っているのは開幕戦でマウンド付近に上がったフライを落球してタイムリーエラーを犯し、松坂を唖然とさせたことなのですが…

話がかなり逸れましたが、高齢であることが理由でフェルナンデスは1年で自由契約になりましたが、それでも3割3分に近い高打率を残しました。

だからと言うわけではないですが、アベレージタイプの選手には理にかなった練習なのかなと思ったわけです。


柴田、上本、大和、藤川といった若手もフリーバッティングを行ってましたが、やはり主力組に比べると見劣りしますね。それでも自分の役割を把握して、目的を持って取り組んでいるのは伺えました。


柴田の打撃フォームは重心を低くして構え、どこか青木のような感じでした。

自分で考えたのか?それとも片岡コーチの教えなのか?片岡コーチも打つ瞬間に体が沈み、重心が低くなってましたからねぇ。

上体だけで打つより、下も使って打つ方が力強い打球が飛ぶので、非常にいいことだと思います。

あとはフリーの時から転がすことを心がけない方がいいかもしれません。いざ実戦となると、投手の球に力負けしてフライが上がる恐れもありますので。速いライナーを打つことを心がけてやってもらいたいです。

藤川は少しかわいそうな気がしました。入ってきたばかりで自分の役割なんてあるはずもなく、ただ打ってるだけのように見えてしまいました。

まぁ、バッティングは基本中の基本からやっていく感じでいいと思います。バッティングよりもまずは守備、走塁でアピールすることですね。


今日はこんな感じです。