お前の夢は俺の夢! | 野球放浪記『百聞不如一見』

お前の夢は俺の夢!

「潰れてもいい…」



球児のドッキリ発言は今に始まったことではないので、特に驚きはなかった。



だけど本当に潰れてしまっては困る。試合の最後を任せられるのは球児しかいないのだから。



07年のCS直前のTVインタビューで和巳が「チームのためなら、この肩くれてやるよ」みたいなことを言ったら本当に潰れてもうたからなぁ…



確かに去年の球児の投球は物足りない部分もあった。球児にしては珍しく変化球が多かった。



伝家の宝刀、火の玉ストレートも4月、5月は打ち返される場面も多かった。交流戦終盤から交流戦明けあたりから徐々に本来の姿を取り戻したが…。



05年に大ブレークしてから今まで、中継ぎ、抑えの中心としてやってきた。勤続疲労もあるだろう。



だから「潰れてもいい」くらいの気持ちでやらないと通用しないことを感じたのかもしれない。だからあんな発言になったのだろう。


やっぱり球児はストレートで空振り三振を奪うのが見ていても気持ちいい。



これで迷いは消えた。あとは有言実行。球児のストレートにはみんなの夢が詰まっている。打てるもんなら打ってみろ!!だ。



平成22年の寅年、高知県も何かと注目を集めている。野球も阪神リーグ優勝&日本一、そしてMVP…。まさに藤川球児にふさわしい年にしてもらいたい。



そして、何も思い残すことなくメジャーに行ってくれ!!(えっ!?あせる