最多勝投手の投げ合い | 野球放浪記『百聞不如一見』

最多勝投手の投げ合い

吉見、館山ともにめちゃくちゃ調子がよかったわけではなかった。ランナーを出しながらの粘りの投球。


館山は初回に失点するが、エラー絡みの併殺崩れによるものだったので印象は悪くなかった。むしろ1点で凌いだのが素晴らしい。


2回表、二死から鬼崎ヒットのあと川本の2ランで逆転。これは非常にまずい点の取られ方だった。次がピッチャーの館山だったし、シングルヒットならOKの場面。1番やってはいけない長打を打たれたのだから。

しかし谷繁のソロですぐに追いつく。このホームランは効いた。


7回裏に荒木のタイムリーで中日勝ち越し。

やはり球数100球越えたあたりというのは少しは投球に影響するんかなぁ。体力的にも精神的にもしんどい場面やからなぁ。それにしても荒木はよく打ったよ。


吉見も再三ランナーを出しながらの投球だったが球数が少なかったのが結果的によかったのかな。


8回は気持ちだけで投げてたような感じ。青木を打ち取ったあとのガッツポーズも気持ちはわかる。

9回は浅尾がデントナのワンポイントだけで途中から岩瀬のリレー。

この継投を見てふと思ったのだが、来年は浅尾と岩瀬の配置転換あるんかなぁ??


これで1勝1敗。
ヤクルトは中日キラーの館山で今日勝って決めたかったことだろう。

これで中日有利といいたいところだが、本来の中日らしい嫌らしい野球が出来てないような気がする。10月に入って試合が週1だったりで間延びした影響もあるのかな。


それでも、プレッシャーのかかる場面で当たり前のプレーが出来たり、守り勝つあたりはさすがではあるが…。



ヤクルトも高木とユウキが新型インフルエンザに感染したらしい。しかし、シーズン終盤に見せた粘りもあるし、逆境を乗り越えたチーム。


明日も好ゲームになるといいね。