心理状態だとか駆け引きだとか… | 野球放浪記『百聞不如一見』

心理状態だとか駆け引きだとか…

第112試合
対巨人 21回戦 甲子園

巨|010 000 000|1
神|100 010 01x|3

勝:下柳7勝8敗0S
S:藤川4勝3敗17S
敗:高橋尚5勝6敗0S
HR:鳥谷ソロ13号
神:下柳-アッチソン-藤川
巨:高橋尚-木村正-藤田



今日は駆け引きとか選手の心理状態とかがいっぱい垣間見えて面白い試合やったなぁ。

まずは2回二死1、2塁、浅井がカウント2-3からボール球のスクリューに手を出し空振り三振。

浅井は常にスタメンで出てるわけではなく打って結果がほしい選手。打ちたい気持ちが強すぎて手が出ちゃったんやろね。ここは四球で繋いでほしかったけど…。


下さんは持ち前ののらりくらり投球で読売打線を打ち取っていたけど、最大の見せ場は5回表二死1、3塁で小笠原を迎えた場面。

内角の球も1球くらいは使いたいところで外一辺倒の配球で空振り三振。

有田さんの解説を聞いてると面白かったね。

小笠原の頭には内角の球も頭にある。

「(内に)いくよ、いくよ、いくよ!!…やっぱりいかないよべーっだ!

こういうリードもあると。
非常に勉強になりました!!


そうやって抑えた直後の5回裏二死1、2塁でアニキ。4球目を打ってタイムリーになったわけだが、この場面、阿部はインコースに強気の要求。しかし、尚成はそれまでのアニキの2打席はいずれも四球を与えていて投げにくそうにしていた。このちょっとした心理状態が甘い球になるのだから面白い。

アニキの前、鳥谷がカウント2-3から振らせるために投げた外のボールになるスライダーを見逃して四球を選んでいる。このへんが常にスタメンに出てる鳥谷とたまにスタメンの浅井の違いかなとも思った。

下さんもよかったけど、アッチもそれ以上に素晴らしかったグッド!
2イニングパーフェクトキラキラ

8回はともに3番からの打順。
アッチがクリーンアップ三者凡退に対し、うちは先頭鳥谷が二塁打で出塁。

この回、三者凡退で攻撃を終えると、いくら9回が球児とはいえ嫌な感じになってたと思う。そういう意味で鳥谷の出塁は大きかった。しかもだめ押し点が入ったのだからこれ以上理想的な展開はない!!グッド!

さぁ次はヤクルト!!
先制ホームランの鳥谷の3タテ宣言も出た!!勢いはうちにある。鳥谷の言葉を信じ、絶対3つ勝ちましょう!!パンチ!

館山でもカツオでもかかってらっしゃいパンチ!