1点を取りにいく姿勢 | 野球放浪記『百聞不如一見』

1点を取りにいく姿勢

第95試合
対中日 15回戦 京セラドーム

中|002 100 000|3
神|000 000 100|1

勝:チェン6勝2敗0S
S:岩瀬1勝2敗34S
敗:安藤6勝8敗0S
神:安藤-江草-渡辺
中:チェン-浅尾-岩瀬



勝ちにいってるのか、今後を見据えているのか、はっきりしない疑問の残る試合だった。



荒木の先制タイムリーは平野に捕ってほしかったけど、先制されたもんは仕方ない。だけど、そのあとが問題のように思った。


4回裏、先頭ブラッズがヒットで出塁。矢野さんの時に暴投でブラッズは2塁に進塁したけど、なぜ2塁ベース付近で立ってる!?


あわよくば3塁にいくぐらいの気持ちはなかったのか?

逆を言うと、中日2点目の森野のタイムリーなんか、2塁ランナー荒木の走塁なんか打球判断がめちゃくちゃよくてスタートも抜群によかったよ。


二死2塁でワンヒットでホームに還れない試合がいくつかあったけど、走塁意識の差が今の順位に反映されているような気がする。


その後、矢野さんのセカンドゴロで二死3塁。バッターは安藤。


ここはまだ4回だけど、3点ビハインドで1点でも返しておきたい場面。ここで代打という手はなかったか?


チェンも先週に比べると調子はよくなかったし、まだチャンスはあると見たのだろう。しかし、本当に勝ちにいくのであれば、1点を取りにいく姿勢が欲しかった。



代打を送って金村ロングリリーフでもよかったと思う。


良かった点もあった。
3回裏、無死1、2塁で大和。
2塁ランナーが安藤だったけどバントをよく決めた。


そのあとの鳥谷は惜しかったなぁ。いいあたりもブランコ正面のライナー。ハードラックだった。もう少し打球が上にあがっていれば同点だっただけに、これは本当に痛かった。


まぁ、課題は色々見つかった試合だと思う。例えば走塁とか修正できることは今からでもやってもらいたいところである。