4安打4打点 | 野球放浪記『百聞不如一見』

4安打4打点

長期ロードを終えて今日は倉敷での試合。今日勝って勝率5割で甲子園に戻るぞ!


第21試合
対横浜 4回戦 倉敷

横|000 004 000|4
神|002 002 40x|8

勝:江草2勝1敗0S
敗:吉川0勝1敗0S
神:下柳-渡辺-江草-ウィリアムス-藤川
横:小林-那須野-真田-吉川-高崎



今日は新井が4安打4打点の大活躍!



しかし、新井本人は素直に喜べたのだろうか?



打つことに関しては申し分ない。
だけどそう思ったのは、新井は完璧主義者だから。



これは自分の勝ってな推測ではあるが、「下さんの勝ちを消してしまった」という思いはなかっただろうか?



下さんは5回まではほぼ完璧な内容だった。



6回、突如崩れて、まさかの4失点。この回は代打山崎のレフト前ヒットを打った。



この打球は、新井の少し横を強烈なゴロが襲った。もし正面に入って止めていたらアウトにできていたかもしれない。



6回の4失点はここから始まったのである。



実は過去にも下さんが先発の時に同じようなシーンがあった。



4月15日の中日戦。
先頭打者藤井の強い打球を正面に入れず、後ろに逸らして二塁打になった。これが結果的に失点に繋がったというもの。



これを覚えていたとしたら尚更である。



それでも今日の新井は責められるはずがない。先制タイムリーを打ったし、逆転された直後の6回裏にはピッチャー強襲の内野安打でチャンスメイクをし、7回裏には勝ち越しの2点タイムリー二塁打を打ってチームの勝利に貢献したのだから。



守備のことを考えすぎると、少なからずバッティングに影響を及ぼす。守備と打撃は切り離すことが大事だろう。



今日は浅井がバスター成功にタイムリー、今岡がタイムリー、桜井が犠牲フライと途中出場の選手も活躍した。



真弓監督の選手起用も当たった。
今岡、ひーやんを使わず引き分けた読売戦の反省からか、勝負所で積極的な選手起用で仕掛けるようになった。



4月前半よりかはチームの雰囲気もよくなってると思う。



4月残り2試合、いい試合をして5月の反撃に弾みをつけたいところだ。