一昨年、やっと自分で保険に入った。
「保険の窓口」に行って、3代疾病や婦人科系の病気や死亡保険、年金保険やら…
母親がずっと『私の保険も入っているから。』と言われていたので安心していたけど、私も老後が心配になったし、いつまでも親に保険料を払わせていては…と思って重い腰を上げた。
先日、母親に
「今まで入っていた保険の方がいいんじゃないか?」
と言われて比較する事になった。
両方入っているのはもったいないので、どちらかにしなくては。
母親が今まで払っていてくれた私に掛けてくれている保険は県民保険。月々は安いし入院費も手厚いけど、3代疾病や女性特有が入っていない。死亡保険は私が入っているものと変わりないけど…
「あんたが死んでも受け取る人がいないんだから、死亡保険なんか関係ないでしょう?」
「あんたが死んでも、お参りする人もいないんだから、お墓なんていらないでしょう?」
「ガンになっても残す人もいないんだから、保険に入っていなくてもいいでしょう?」
「ウチは癌家系じゃないんだから、癌保険に入っていなくても大丈夫でしょう?」
「タバコを止めれば問題ないでしょう?」
はい。タバコを止めれば大きな病気を避けられるかも知れません

癌家系でなくても癌になる人もいます。
それでも、母親が言う『残す人』が皮肉に感じる。
孫が出来ず、いつまでも独身でいる私に対しての当て付け。
確かに、自分が死んだらどうでもしてくれていいけど…
火葬にはお金掛かるでしょう?
土葬って訳にはいかないでしょう?
それに土葬だって多少はお金掛かるんじゃないの?
もし、癌になったら治療もせずに人生を全うしろというのか?
ウチの母親は本当に極端な人で、全て自分が正しいと思って生きている人なので、振り回されると自分を見失ってしまうのであまり関わらない方がいいと私は思ってる。
同じ血が私にも流れているんだろうけど…
毎回、母親の発言にはビックリする事が多いので、いつか笑えるようにメモでもしておこうかと思ってる。