ノーベル賞・山中伸弥教授の作ったips細胞が人々を救い続けている。

世界初!! 

ips細胞で作った角膜で角膜移植成功!!

素晴らしい功績だ!!

レンズの役割を果たす「角膜」が濁り、失明するおそれがある「角膜上皮幹細胞疲弊症」。

この症状で、ほぼ失明だった女性が手術を受け、成功したという!!

これまで、角膜移植は生体移植が、当然不可能で、これまでは、ドナー不足で、拒絶反応の可能性もかなりあったと言います。

今回、拒絶反応が起きにくい免疫タイプを持つ健常者の血液から京都大が作って備蓄しているiPS細胞を使って、角膜の細胞を作製し、手術に成功したという・

 手術を行った、大阪大学・西田教授は「手術は問題なく終了し、拒絶反応も起きていない。患者はほぼ見えない状態だったが、現在はよく見えると喜んでいた。今後は、この状態が維持されるかどうかを確認していく」

とコメント。

手術を受けた患者さんの現状が、とてもうれしいですね。


それにしても、山中教授、

ips細胞を完成させた後、よくある製薬会社が、特許で役立つ薬を雁字搦めするような手法で、『お金もうけ』するようなことなく、

『多くの患者を助けるため』と解放したのは、素晴らしすぎます!!

このことは、海外では特許が当たり前で、信じられないという反応だと言います。

ご自身の生活や研究費用捻出面を考えるなら、当然、特許とっていたでしょう。

実際、研究費用捻出のため、マラソンに参加して、募金呼び掛けたり、メディアへの露出でアピールしたりと、忙しい研究の最中、研究以外の『営業的なこと』までされています。

以前に、山中教授のインタビューで、

『医師としての、山中伸弥は、優秀ではなかった』というようなことを話されていたのを見たことがあります。

その優秀ではなかった山中教授の作ったips細胞が、多くの患者を救うことになる。

日本男児の本懐でしょう。

以前、このブログで動画を紹介した、アフガンの『国を治療する』中村哲医師も、そうだけど、

日本の医師は、本当に素晴らしい。