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初めましてペンギン飛び出すハート

北海道の雪深い都会に近い田舎町で両親と猫3匹の実家暮らし。
工場で作業服を身にまといモノづくりをしているサラリーマン。
29歳、独身女のえいのしんです。


サラリーマンやってる場合じゃない!
私は何にも縛られずに自由に生きて、
人生かけてやりたい事があるのじゃ!

それはトリを…「ペンギンに恩返ししたい」という事!

その為にはサラリーマン…つまり縛りのある勤め人として仕事するのではなく、自由にやりたい事をやりながら、しっかり自立して生きていける事が必須。

それが叶えられる超最強で本物の手段に私は出会ってしまったのです!

あなたも何かに縛られて「諦めている」やりたい事や夢はありませんか?
そんなあなたに超最強の本物の手段を伝えたくてブログを始めました。
※但し詳細をお伝えできるのは私のブログをしっかり読んでくださった方のみです。
 

  私が「自由な自立」を求めるのは”彼ら”の為に生きたいから


心から「なんとかして助けたい、役に立ちたいと思う生き物がいるのです。
人間の発展活動や勝手によって「ほぼ全種野生絶滅の危機に瀕しているペンギン」と「むごい仕打ちを受けながら闘鶏に使われた挙句簡単に捨てられてしまう軍鶏達」です。

それから野生飼育関係なくペンギン達の為に頑張る人達、軍鶏達の為に奮闘する人の力になりたいのです。

何故かというと…私がモラ上司とモラ彼氏に出会いメンタルどん底に堕ちて、生きる希望を無くした時にペンギンが「蜘蛛の糸」ならぬ「ペンギンの羽根」を授けてくれたから恩返しがしたい。


その為にはお金も時間も縛りのない「自由な自立」が必須だと思ったのです。

資金援助は勿論、活動のお手伝いをしに行く為に…!
 

  「やりたい事」をやっていたはずなのに…休職?!


ここでちょっと私の簡単な生い立ちを。

私は運よく自分が進みたいと思っていた「溶接」の仕事をさせてもらえる会社にサクッと面接も試験もなしに入社しました。
採用担当の参与役の方と定食屋でトンカツ定食を食べただけ。

望み通り溶接部署に配属され仕事を始めたのですが上司との人間関係に悩み鬱を発症。

※モラパワハラのどうしようもない上司でした汗
休職を余儀なくされ、自尊心も自己肯定感も自分の存在意義もわからなくなりボロボロ。
母親からも「いい年こいて仕事もいかずに何やってんの」と追い詰められる始末。

休職している間に会社の配慮で部署異動が決まり、本調子ではないものの早々に復職する事ができたのです。
異動先の上司や同僚達が皆優しい人達のおかげで、徐々に笑う事が出来る様になり発作の回数も減っていきます。

さらにそのタイミングでご縁を頂き2年ぶりに彼氏ができた乙女のトキメキのです。

優しくて面白くて色んな私が行った事のない場所に連れていてくれる人で凄く楽しかったです。
しかし半年を過ぎた位からモラ男の正体をあらわし始めます。
鬱が完治したわけではない…まだまだボロボロの状態の所に、言葉の暴力を受け深く傷つきマインドコントロールに陥りました。

「私は私のままじゃダメなんだ…」
「もっとちゃんとしなきゃ…」
「私がこんなんだから…」
とにかく自分を責めてせめてどんどん落ち込みます。
 

  「自分全否定」状態でメンタルボロ雑巾になった私を解放してくれた生き物…

 

その時、友人がある事を教えてくれます。
「ねぇ!確かこの前ペンギン好きって言ってたよね?”言う事をきかないペンギンショー”って知ってる?アレ面白いよね~!」
と言ってきたのです。
確かに「ペンギン好き」とは言った事ありますが、「あ、まぁ、かわいいよね。」位のライトな気持ち。

でも気になってYoutubeに動画が上がっているというので見てみたんです。
それを見終えた時私は泣いていました。
だって…。


言う事きかなくてもいいし、お魚だけ食い逃げしてもいいし、いるだけでもいいし、ショーに参加しなくてもいいし、上手にできなくてもいい。
飼育員さんは怒ったりせずペンギンに合わせてトークをし、それでお客さん達は笑ったり「かわいい」と喜んでいるんですよ。


ペンギン達に「こんな風に生きていいんだよ」と教えてもらったようで感動しました。

ずっと「消えたい」と思っていた私が生きる事に希望を感じました。

まさにペンギンに命を助けられたのです!!


そこからペンギンにハマり、生態を始め様々な情報を調べました。
すると全18種いるペンギンは10種絶滅危惧種、3種準絶滅危惧種に指定されていて、それを食い止める為に各種保護団体が懸命に活動されていると知りました。
それを知った私はいてもたってもいられません。

更にSNSでペンギン情報を集めているとTLに「闘鶏で傷ついた軍鶏を保護する」活動家さんの投稿がオススメで流れてきました。
気になって詳しくみてみると、現代でも日本で闘鶏が行われており、そこで軍鶏達は信じられないようなむごい仕打ちを受けているのです。

※東京都、北海道、神奈川県、福井県、石川県の5か所では条例により闘鶏が禁止されています。その他は……(-""-;)
お一人で傷だらけになり捨てられた軍鶏を保護し、お世話や介護をし、本気で「闘鶏反対」を訴え続ける方がいました。
しかし「闘鶏反対」を反対する声も現地で多く常に人手・物資・資金不足の状況でなかなか思うようにいっていない様子・・・。

ここでは「許せない」「軍鶏達にだって軍鶏らしくのびのびと生きる権利があるはずなのに!」と正義感のようなものを感じました。

私の事を助けてくれたペンギン達を、
人間の勝手で苦しんでいる軍鶏達を助けたい。
ペンギン、軍鶏を助ける為に全力で活動している人々に協力したい。
そう強く思いました。

 

  「勤め人」の私には何もできないの…?再びうつむいた時に、さした光?!

 

しかしペンギン、軍鶏を「助けたい」と思ってもその為には「お金」と「時間」が必要。

なぜなら資金援助は勿論、すぐに現地へ飛び活動されている方達のお手伝いがしたい。

でも今の私はサラリーマン。お給料も労働時間も決められていて休みも簡単に取れない。

サラリーマンは決められた通りに働かなければ収入は入ってこない・・・

なんなら今のお給料じゃ正直他所を助けてる場合ではない…。


どうしたらいいんだろう。
私は何もできないのだろうか…
このまま指をくわえて見ているしかないのだろうか…
勤め人じゃなくても稼ぐ事ができて、お金も時間も自由がきかせられるナニカ…
そう悩み果てた時に出会ったのです。
超最強の本物の手段に…。
この手段であれば、この私が心から「やりたい」と思っている事を叶えられる!

自由に動き回れて、僅かな時間で仕事をして稼ぎ、ボランティアもできる!

これしかない!!
そう感じたのです。


この最強の手段のおかげで今私は少しずつですが心からやりたい事をやって生きています。

充実感、安心感を感じる事ができています。

※『最強の手段』は私のブログをしっかり読んで公式LINEまでいらしてくれた方にだけこっそりお伝えしています。

私のように仕事じゃないとしてもです。
あなたにはありませんか?
縛られている事で「諦めている」「十分にやりきれていない」やりたい事や夢。

一緒に「自由な自立」を果たして思い通りの人生を生きませんか?



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