約2年ぶりの発表会 盛況のうちに終了いたしました。
お越しいただいたみなさま 3時間半という長丁場ご観覧いただき ありがとうございました!<(_ _)>

イフタフ ヤー シムシム!(ひらけ ゴマ!)-タブラ

イフタフ ヤー シムシム!(ひらけ ゴマ!)-ウード

師匠方が温かく見守る中、日頃の練習の成果を発揮すべく 出演者全員奮闘合格 
それぞれ成果を出し切った達成感あり 緊張のあまり失敗あり 笑いありの様々なドラマが展開w
でも心温まる素敵な発表会でした^^

ラストには 師匠お三方のラフな演奏を、お客様に混じって弟子達も食い入るような眼差しで観覧。
とてもとても感動的でしたラブラブ!

今回は 私は2部のタブラショーとアンサンブルに参加。
1部のタブラショーでは いつもの通り海沼師匠が口で言ったリズムや 叩いたリズムをオウム返しのように即叩くというものだったんだけど・・・

イフタフ ヤー シムシム!(ひらけ ゴマ!)-タブラショー

2部は 同じじゃつまらないと いきなりレクの和田氏召還!右手でフレームのきわを叩く時 普段師匠はティクと言ってるんだけど、和田氏はタク又はタと言うので 始め慌ててしまった(爆) このみんなの混乱が また場内を沸かすことに(爆) 

その後も普段あまりやってなかった リズムを刻みながら 師匠のフレーズを聴いて 即座に端から順番に聞き取ったフレーズをリレー方式で叩くという試みも爆弾 ジェットコースター並みなスリルがありました(爆) 終いには ウードの常味氏もかり出され 大盛り上がりw
叩いてる方は 楽しいながらも 大汗かいてしまいました^^;

そして待つこと3時間弱
私たち グループCの出番。。。
まず最初のソロパートで 間違えたのを慌ててそれっぽい形にリズムに納め、なんとか持ち直してきたーと思った矢先 またもソロパートに微妙な入り 損ね・・・ そしてどどどーと終盤の 例の師匠から死ぬ気で叩けーと言われてた箇所なのに ロールをコロコロコロコロ~っと叩くはずが  出づまったゴロ ゴロな感じでスタートしてしまい途中必死でコロコロに近づけようともがくも とどのつまりで 終いもコケルという 散々な出来でしたショック!ショック! 
どうやったら あの短い曲の中にこんだけ失敗を詰め込めるものかしら?と思ったけど・・・ こういうのが修行が足りないということです(ーー;) 精進いたします。。。

イフタフ ヤー シムシム!(ひらけ ゴマ!)-アンサンブルC

でも久々にお会いできた方も多く 楽しかった~♪


ちなみに師匠方の紹介↓
マルチパーカッショニスト 海沼正利氏
http://www13.ocn.ne.jp/~kainuma/
ウード奏者 常味裕司氏
http://www.oud.jp/
レク奏者 和田啓氏
http://www.beravo.com/