家の前の畑を計画的に利活用し、併せて連作障害にも対応するため、畑の区画整理を行った。
①畑全体をA、B、Cの3つのゾーンに区分する。
Aゾーンは畑の中央、Bゾーンは東側、Cゾーンは西側。
②Aゾーンは家の方から南側へ11列、A-1列からA-11列まで
③BゾーンはB-1からB-4列
④CゾーンはC-1列とC-2列
畑全体に区画された列(植え床)は、移動しない。列間には通路を確保し、将来にわたって動かさない。
この区画化は、作物の計画的栽培と連作障害の回避に資する。
とかく高齢化により増えている“ど忘れやうっかりミス”を避けるため、精一杯畑作業を解りやすく、効率的にできるようになればと思っている。
全ては、ボケ対策である。しょうが無い🥴
今日はA-8列の中央部に小菊の苗を10株定植し、ネットを被覆した。