帰省中の息子が帰って行った午後1時45分鯖江駅発のしらさぎで、大阪出張ついでに母を見舞ってくれた息子が帰って行った。親子(特に母と子)は何歳になっても、絆が変わらないものだ。病気療養中の妻の病状が、明確に良好に変化するのが感じられる。男親とは少し違う。明日は盛隆寺の雪囲いの撤収作業が、早朝8時からある。3時頃から、シートを結んである紐を解きに行った。