クラクション 22
17歳の時、僕は芸術家として生きて行こうと決めた。
それは、そこに、自分の可能性を感じたのかもしれない。
それから僕は長い間、創造する事をやってきた。
幼い時の落書きから始まり、油彩、水彩、デッサン、デザイン、陶芸、音楽など、表現する事はいろいろやってきました。
全てに置いて、良い結果が出たかと言うとそれは何とも言えない。
だけど分かっている事がある。
良い結果と言うのは、自分を満たす事が出来た時なんだと。
それから僕は長い間、創造する事をやってきた。
幼い時の落書きから始まり、油彩、水彩、デッサン、デザイン、陶芸、音楽など、表現する事はいろいろやってきました。
全てに置いて、良い結果が出たかと言うとそれは何とも言えない。
だけど分かっている事がある。
良い結果と言うのは、自分を満たす事が出来た時なんだと。
では、どうすれば、自分を満たす事が出来たのだろう？
今になって思えば、満たされた作品は、取り掛かる前から、頭の中に完成が見えていました。
それは、創造主が見せてくれていたのだろうか。
創造主は言う
「こんなんだろ」
創造主は言う
「そこは、こうしよう」
創造主は言う
「最高だね」「君が世界一だ」
完成の言葉を聞くと、
それ以上は一切手を加える事が出来ないのです。
そこにエゴが出てきて、何かをしようとすると、
もう満たされた物では無くなってしまう。
とても、面白い。
過去に満たされた作品は、今現在でも癒され、満たされるのです。
当然ですね。
<創造性の原理>
創造性は自然な生命の秩序であり、生命は純粋な創造的エネルギーだ。
人間を含め、あらゆる生命には創造的な力が宿っている。
創造性に心を開く時、内なる創造主の創造性に心を開く。
僕達自信が創造であり、僕達は、創造する事によって、創造の流れを断ち切らないよう定められている。
創造性とは神からの贈り物であり、創造性を用いるとは神に贈り物をお返しする事。
創造的である事を拒むのは、自分勝手であり、本性に背く行為。
創造性を探求する時、人生に秩序をもたらす流れとしての神に心を開く。
創造主への回路を開くと、穏やかだが強力な変化がたくさん起こる。
創造性に心を開いても安全である。
僕達の創造したいという夢や願望は神聖な源からやってくる。夢に向かって進む事は、自分の崇高な側面に向かって行く事を意味している。
「ずっとやりたかったことを、やりなさい 」より
難しい内容のように思えるけど、
僕にはとても必要な考え方です。
現在、僕は守護龍の音の無い声を聞き、
龍神を「カタチ」にしている。
創造主に創造性を導かれ、
守護龍からのメッセージを聞き、
僕の創造のエネルギーは大きくなり、
そして最高に満たされる「カタチ」となるだろう。
僕のクラクションが響きますように。
NORI
◆僕のクラクション メニュー◆
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龍陶家 双龍（NORI）が黒龍「貴」の音のない声を聞き、貴方に必要な龍神を「カタチ」にします。
⚫︎ご依頼を頂いてから取り掛かります。
⚫︎リモート、メールなどで少しお話しさせて頂きます。
⚫︎「カタチ」はその方によって違います。
⚫︎ご依頼を頂いてから約1ヶ月程で、貴方の元へ飛んで行きます。
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⚫︎価格 88000円（税込）
貴方にとって、必要な存在となるでしょう。
どのように「カタチ」になるのかは
クラクション16
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