人生を振り返りオラクルを循環させる

今日はこちらはにわか雨や雷でお天気が荒れています

悪天候の中、

外出中の方は気を付けてくださいね！

ユウさん、

初無料セミナーに続き、

なんとオンラインサロンも始めるそうです

すごい！！

勢いに乗っていますね！

ギャルお父さんだし、

美人シンガーさんだし、美脚だし、

アーユルヴェーダ美容家だし、

国家資格持ちの施術家経験もあるし…

とにかく引き出しがめちゃくちゃいっぱいあると思うので

絶対面白んじゃないかと思っています

9月28日に初ワンマンライブもあります

↓場所はこちら

ミュージック＆バー 赤坂dot&blue（ドットアンドブルー） · 〒107-0052 東京都港区赤坂７丁目９−７ バルビゾン74 1F

前回のブログでは、

情報空間の理論に触れて

また

リアルセッションを受けての

ヴィジュアルの変化をお伝えしました

自撮り写真も載せたのですが、

出産後、子供のことばかり撮っていて

自撮りってどうしても必要な時くらいしか

撮ってなかったんですよ…

だから写真を用意するのちょっと大変でした

子どものイベントとかで

親の顔の確認が必要な時くらい。

あとは仕事のアイコン用。

え、でもママあるあるじゃないですか？？

わが子成長の

今この瞬間を逃さない！みたいな

(撮るだけ撮ってその後整理しないで

フォルダがいっぱいになるところまでがワンセット)

自分を撮るって発想が消えちゃったんです

いざ撮ろうと思うと

自分のことってわからなくって

撮れば撮るほど

迷宮に入っていくんですよ

でも、

はるか昔は自撮りとか、

写真を撮ってもらってたこともあるんだよなって

思い返しました

なので、

昔の写真を引っ張り出してきて

どんな顔してたかなって確認しました（笑）

で、

懐かしいなと思いながら

情報空間の理論に当てはめて

答え合わせをしました。

そしてね、

自分の昔の写真を見返すことで

オラクルを受け取りやすくなる

ワークになりそうってひらめきました

私自身もやっていて、

とても癒されて、

安心感に包まれました

写真を見るとき、

懐かしいなって思いながらも

ちょっと距離を置いて、

写真の中の自分を

自分が見ている映画作品の主人公だって

思ってみて欲しいんです

そうすると、

追体験ではなく

共感して応援したい気持ちになりやすいと思うんですよ。

そこで、

「めっちゃ頑張ってるやん！」

「あーそこ行くと大変なことになっちゃう」

「でも大きな学びになるよ」

「悔しい思いしたね」

「今は休んでていい時だよ」

とかって、

声をかけてあげてください。

これが、

昔の自分にとってのオラクルになるし

また、そうすることで

今の自分も

ハイヤーセルフや

未来の自分からの

オラクルを受け取りやすくなります。

なぜなら、

今のあなたは、過去の自分より

過去の自分のエゴを
少しずつ手放せているからです。

情報空間には、

たくさんの可能世界の「自分」が存在しています。

その中で、
「自分をねぎらう」という選択をすると、

波及して
自分との信頼関係が強くなります。

過去の自分にオラクルを渡せるようになると

当然のようにハイヤーセルフや

未来の自分が

いつも自分にメッセージを投げかけていることが

腑に落ちてくるでしょう。

その信頼が、

オラクルを受け取りやすくさせます。

過去のことがまだ昇華されていない時は、

シンプルに小さい頃の自分が良いと思います

せっかく人生の振り返りと

情報空間の理論との答え合わせをしたので、

載せておきます

私の人となりがわかるかも？？

約15年前

メイクとか服とか、

時代を感じます！！

まだカラコンもまつエクもそんなに普及してなくて、

二重化粧品ものりタイプでしたね。

奥二重の線が深くて

うまく使えなかった思い出があります。

産後太りとかじゃなく、

もともとポチャッとしやすい体質でした

この時は人見知り、超絶内向タイプで

喜怒哀楽もうまく出ない感情迷子だったのに、

急に声優さんの勉強や

小劇場の舞台をやり始めた時ですね…

オイルトリートメントの仕事もすでに始めていました。

後から振り返ると、

この時から少しずつ

人に軟禁されるような生活から離れて

自分で自分の声を聴こうという努力をし

心と身体を結びつけようとしていたんだと思います。

大学は臨床心理学科で、

精神病についてや

カウンセリングなどを学んでいました。

そうした中で

心も身体も滞りなく流してあげることで

健全になっていくんじゃないかと

当時は考えていたかと思います。

流れている川に、

洗脳という岩が詰まって

ゴールが見えなかったり、

現状維持をしてしまったりするのを、

岩を取り除いて正常に流れるようにするという

コーチングやヒーリングのイメージが

ひょっとしたらあったのかもしれません。

約１２年前

今手元にある

唯一のガラケー画像の自撮り写真。

カメラ自体が小さいので

こんなにアップになってしまっている

画像が粗いので

肌の調子とか気にしなくても大丈夫だった時代です（笑）

テープ型の二重化粧品と

デカめカラコンと

少しやせたので、

前の写真より垢ぬけた？？かも。

オイルトリートメントは

最初に働いていたお店で教わったのですが

それだけでは飽き足らず。

民間の整体の学校に入って

整体やストレッチ、

小顔、フェイシャル、

バキバキしないカイロ、

足つぼなどを教わって

手技を増やしていました

海外研修では

ホルマリン漬けですが解剖実習もしました

お芝居やナレーションの勉強と並行して、

業務委託やアルバイトで

昼も夜も施術で働き続けました

働いていたお店も、

リラクゼーション

銀座の美容整体

ストレッチ専門店

１０年以上続いた老舗のメイドリフレなど、

様々なところで働き。

いろいろな属性のお客様に伴走して施術、

お話しするのは楽しかったです

施術が本当に大好きで、

やればやるほど元気になっていきました

施術ばかりしていたので

当時はパソコンが苦手でしたが、

ドーパミンがいっぱい出て

卓越性が伸びていたからか、

お店の上位に入ったり、

個人で施術を頼まれたりすることも

多かったです。

１０年前

ちょっと落ち着きました

施術三昧の生活も楽しかったのですが、

ずっと今のままの生活というのにも

不安を覚えます。

施術家の仲間や先生の中には、

年齢とともに腰を悪くしたり

若い時ほどパワフルに施術できなくなったり

する人もいたというのもあり。

施術のブラッシュアップということで

鍼灸の学校に入りました。

力のいらない鍼灸師だったら

おばあちゃんになっても続けられるぞということで。

そして、

鍼灸師になったら活躍できそうな治療院で

社員で働き始めます。

が、

結局鍼灸の学校は

半分しか通えませんでした

約８年前

ひとつには、

子どもを授かった、ということがあります。

それも予想外に

(無事に生まれてきてくれたことは

本当に感謝です

兄弟で親の思い入れが違うと

兄弟のいる方はショックかもしれないんですが、

特に長男は妊娠が発覚してから

私が何が何でも生むぞと思って出てきてくれた子です。

すっかり眉毛がありませんが、

命がけの現場で、

ほとんどの人は眉毛に重要性関数はないですよね)

でもそうでなくても、

鍼灸師にはならなかったかもしれません。

鍼灸師を目指したきっかけが、

世の中の風潮という

洗脳による不安だったからです。

鍼灸の学校に通い

社員で治療院で働き

婚活をし始めると

(おそらくすべて洗脳によるwant to)

have toだらけになり、

気持ちは頑張りたいのに

体調が悪くなっていきました。

身体に力が入らず

顔は土気色でふらふら

実技や施術の仕事は何とかなるものの、

勉強がちっとも頭に入ってきません

職場も社長をはじめ

みんなが疑心暗鬼な状態で

仕事終わりにご飯に行くと愚痴ばかり。

パートナーシップも

変に駆け引きをしてしまってぐちゃぐちゃに。

結婚ということを目的にすると

何もかも楽しくなくなってしまいました。

人と付き合うこと自体を諦めました

かなり抽象度が下がっていたと思います。

約７年前

生まれて数か月の子どもとともに

家族など、

場において上に上がる存在がいた時、

支える側は

どっしりとした様子になります。

「子どもを支えよう」という

情報場にアクセスしているので

首が太くなり、ずんぐりむっくりに

顔もちょっとりりしいです！

でも、情報空間の仕組みを知ると、

ずんぐりむっくり写真を見て

落ち込みそうなところでも

一生懸命親になろうとしてたんだな

と感じて

誇らしくも感じます！

情報空間の理論や気功に出会って、

最近は思いもよらない願いが叶うことが増えて

これからは大丈夫だと確信しています

この安心感と、軽やかな生き心地を

たくさんの人が感じることが出来れば、

国レベルでパフォーマンスが上がり

幸せな人が増えるんじゃないかな