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引き続き、三男との想い出づくりに励んだ父の盆休みを振り返ってみたいと思います。
8/16(火)-17（水）
三男(小1)と次男(中3)を連れて田舎へキャンプしに行く。
夏期講習のある長男(高2)と仕事のある奥様はお留守番
昼過ぎにキャンプ場へ着き、次男と汗をかきながらタープとテントを張り、皆んなでキャンプ昼飯をいただく
三男はキャンプ場到着後から虫網を片手に走り回る
15時頃、虫取りに夢中で汗ダクになってる三男をなだめて近くの滝を三人で観に行く。
なかなかゴイスーな滝で三人のテンションは上がりまくりでした
きっと三男くんの思い出に残ると内心ガッツポーズの父
さて、キャンプといえば焚き火です
やる気マンマンで薪を用意してきたのですが、夜でも暑くて火を付ける気になりませんでした
という訳で夕飯はガスバーナーでサクサクっと調理してみんなで食べました
外でみんなで食べるご飯はうんまい
この日の夜のキャンプ飯は、「豚バラと野菜の牛丼風」と「唐揚げ(道の駅で調達)」と「刺身の盛り合わせ(近隣スーパーで調達)」と「佐藤のご飯」と「日清のカップラーメン」でした（笑）
育ち盛りの次男もお腹一杯でくるしぃ〜って言ってました
さてキャンプの夜といえば、親子 DE カブトムシ探しです
(三男くんとの思い出づくり)
20時頃からキャンプ場近くの森にランタン片手に三男くんと手をつなぎながら突入しました
蚊とかブヨとかハチとかセミがブンブン飛んでおり、「ヒェ〜！イヤ〜！」となりながらも三男くんがとある木を蹴ったところ、偶然にも「コクワ」が落ちてきました
自分で見つけて驚く三男くん
三男くんの人生初の自分で捕まえたクワガタを大事に虫カゴに入れて雄叫びをあげた三男くんでした
よっぽど嬉しかったのか、自宅に帰った後に絵日記を書いてくれました
父は君たちと過ごしたこの夏の思い出をずっと忘れないよ〜
駄文が長くなり過ぎましたので、父の盆休み日記はこれにて終了します。
盆休みが明けて、毎日バリバリ汗だくで働いている現場からは以上です