【元プランナー裏話】
新人プランナーが起こした“衝撃事件”
結婚式って、
当日たくさんの大切なお荷物をお預かりします。
ご両親への手紙、
ウェルカムグッズ、
幼少期の写真、
思い出の品…。
どれも、
新郎新婦にとっては
“人生そのもの”みたいな宝物。
だからプランナーは、
扱い方まで本当に気を遣います。
で。
これは、
私がマネージャー時代の話。
新人プランナーが
「預かってきましたー!」
と、
ご家族のお写真やグッズを
まとめて運んできたんですが…
その瞬間。
私、
二度見。
いや、
三度見した。笑
なんと。
トレー代わりに使っていたのが…
“お父様の遺影”。
え???????
って、
本当に一瞬、
時が止まりました。
しかもその上に、
グッズを乗せて普通に運んできてる。
もう私、
目が飛び出るかと思って
「何やってるの!!!!」
って、
会場中に響くくらい叫んだ記憶があります。笑
新人さんはもちろん悪気ゼロ。
「えっ…?」
って顔で固まってた。
でもね、
ブライダルって、
こういう“気づける感覚”が本当に大事なんです。
マナーだけじゃなくて、
“相手の想いを想像する力”。
遺影って、
ただの写真立てじゃない。
そのご家族にとって、
今も大切なお父様なんですよね。
でも今振り返ると、
あの新人さんも、
あの経験があったから成長したんだと思う。
人って、
失敗しながら覚える。
だから私は、
新人育成でも婚活サポートでも、
「失敗=ダメ」だとは思わない。
むしろ、
そこで学べる人が強い。
ちなみに私は今でも、
写真立て持つ時だけは、
無意識に両手になります。笑
完全に職業病です。
