50代からが人生のゴールデンタイム!婚活アドバイザーの「愛と笑いの全方位記録」

50代からが人生のゴールデンタイム!婚活アドバイザーの「愛と笑いの全方位記録」

30代〜50代の働く女性を支える婚活アドバイザーの人生謳歌術。
更年期、ダイエット、娘との日々、介護や病気も笑いに変え、仕事も私生活も「全方位」で、自分を「最高にラッキー!」と笑い飛ばせる54歳のリアルな奮闘記。愛と笑いの毎日を等身大にお届けします!

 

 【子どもの就活=親も頑張る!】
母が必死に企業研究した結果、

娘が見つけた「ここで働きたい」

 

 

「就活先、どこか探しておいて〜」

 

 

留学から帰国したばかりの娘から、そんなミッションを渡された母。笑

 

いやいや、

 

就活って自分でするものじゃないの?😂

 

と思われるかもしれません。

 

もちろん、最終的に決めるのは本人です。

 

 

でも当時の娘は、就活と大学院の修士論文が完全に重なっていました。

 

心理学を専攻していたので、数十名の実験参加者を探し、

脳波の実験を行い、そのデータをまとめて論文を書く。

 

離れて暮らしていても、

 

「これ、1日24時間じゃ足りないよね……」

 

 

という忙しさは伝わってきます。

 

 

だったら、

 

 

選ぶのは娘。
選択肢を探すところまでは母がやろう!

 

 

ということで、母の企業研究が始まりました。

 

これがもう、本気。笑
 

 

新卒採用サイトを片っ端から見て、仕事内容、福利厚生、働き方、企業の安定性。

 

 

口コミも見る。AIにも聞く。YouTubeも検索する。「ここ、ブラックじゃないよね?」まで調べる😂 

 

 

娘の将来がかかっていますから、母も必死です。

 

 

最初に考えたのは、商社や総合職など比較的安定した企業。

 

娘は通信制高校で講師と事務局のアルバイトを長くしていたので、

 

「この経験も活かせそう」

 

 

「こういう仕事なら得意なんじゃない?」

 

 

私なりに娘を分かっているつもりでした。 

 

 

ところがある日、「事務の仕事、ワクワクしない」「それがやりたくて頑張ってきたわけではない」と言われたんです。
なるほど。

 

 

 

 そこで一度、企業探しをやめて、

 

 

「この子って、小さい頃から何が好きだったっけ?」

 

と考えてみました。

そして、ふと思い出したのが、

 

 

我が家恒例の「帰宅後ファッションショー」😂

 

 

服を買って帰ると、家に着いた瞬間に着替える。

 

そして鏡の前へ。

「どう?」
「これ似合う?」

 

娘だけじゃありません。

 

 

お兄ちゃんもです。笑

 

 

とにかく我が家は昔から、自分に合う服を見つけるのが好き。
娘は特にファッションが好きで、海外にももっと行きたいと言っていた。

 

そうやって、

 

小さい頃から好きだったこと。

 

 

得意だったこと。

 

 

本人が楽しそうにしていたこと。

 

 

これからやってみたいこと。

 

 

一つずつ思い返していったら、

 

 

「あ。これだ!!」

 

と思える企業が見えてきました。

 

さらに、

 

「この子の場合、普通に企業を検索する、プラス、オファーが届く就活サイトの方も合うかもしれない」と思い、登録先を探しました。
母、レールを敷く。笑

 

 

ただし、ここから先は本人です。

 

 

エントリーするのも、面接を受けるのも、
その会社で働くのも娘。

 

 

親にできるのは、「ここを受けなさい」と人生を決めることではなく、
本人が自分で選べるように、選択肢を見つけておくことなのかもしれません。

 

そして娘が、

 

 「私、一番ここがいい!!」

 

 

と気持ちが上がった企業。

 

 

なんと、娘が申し込んだタイミングで、その企業からもオファーが😳

 

 

 

そこから最短ルートで選考が進み、無事に内定をいただきました。

 

あれだけ大変だった大学院の研究も、教授から評価していただき、

無事卒業。

 

 

そして現在。
覚えることが多くて大変そうではありますが、
 

 

 

「毎日充実してる」「仕事、楽しいよ」と言っています。

 

 

それを聞くたび、「安定していそう」「この仕事ならできそう」だけで決めなくて、
本当によかったと思います。

 

 

子どものことって、親は誰より知っているようで、
成長した今の本人のことは、意外と知らなかったりします。

 

 

でも逆に、本人が忘れているような「小さい頃から好きだったこと」を
覚えているのも親なんですよね。
だから、これから就活を迎えるお子さんがいらっしゃる親御さんに、
私はぜひおすすめしたい。
 

 

 

企業を決めてあげる必要はありません。

 

でも、

 

「この子は何をしている時が楽しそうだったかな?」 

 

 

「昔から変わらず好きなものって何だろう?」 

 

 

「得意なことは?」 

 

 

「どんな環境なら、この子らしく働けそう?」 

 

 

そんな視点で一緒に選択肢を探してみる。

 

 

就活は子どものもの。

 

 

でも、親にできることも意外とあります。

 

 

レールを敷くところまで手伝ったら、

 

 

どの電車に乗るかは本人に任せる。

 

 

そして乗ったあとは、

 

 

「いってらっしゃい!」 

 

と送り出す。

 

子育てって、そんなことの繰り返しなのかもしれません。

 

ちなみに今回、

AI、口コミ、YouTube、新卒サイト……

 

母、調べすぎて、

 

一瞬「私が就活するんだっけ?」状態でした😂

 

 

でも今、娘から「仕事楽しいよ」と聞けているので、
母の『子育て企業研究』
無事任務完了です♡