先日のお出かけでのメインイベント
川根茶との関わりも
忘れずに書いておきます
道の駅「フォーレなかかわね」
朝に寄ってみるとまだ誰もいなくて
↓芝生の上をスキップしたの
ふかふか～
ふかふか～
見下ろすと一面の茶畑
山々の緑と調和して何とも素敵な景色
先に前記事の寸又峡へ行って戻り
この道の駅内の茶茗舘にて一服
川根茶を楽しめる体験が出来ました
川根茶の淹れ方講義をしていただきながら
川根本町銘菓をお供に
300円！なんて良心的なお値段
この川根本町銘菓の羊羮が
とぉーっっても美味しくて
私、羊羮は好んで食べる方では無いのですが
この羊羮、うんま
あまりに感動して店舗に伺いました
光林堂 明治初期創業のお店だそうです
川根茶と白餡が見事な逸品でした
お取り寄せも出来るみたいですよ！
今回の川根本町への訪問は川根茶を求めに。
茶農家さんのお店で試飲させていただいて
自宅用だけでなく
同僚や友人たちの分も買って
光林堂さんの銘茶羊羮と共に贈ります。
皆のお茶時間を想像するだけで楽しみだ
次回は車では無くて
是非とも
大井川鐵道で再訪したいと思います✨
ではまた～