バイト先の忘年会があった。幹事をさせられた訳だが,新人の一発芸も兼ねており緊張と準備に負われた1週間であった。

一発芸は残念ながら2位であった(何故か新人のためであるのにベテランも参加し優勝)

幹事の方はてんやわんやだったが,皆の協力のおかげでなんとかこなすことができた。本当に不馴れな自分を手助けしてくれありがとうございました。

忘年会はこうしてなんとか終わりを迎えることができたが,それよりも衝撃なことがあった。それは何かというと多くの人が影で『元気ある?』と労ってくれたことである。皆俺を心配してくれているのだなぁと感激しました。

今後,なんとかやっていけそうです。『公』のほうは…。『私』(プライベート)のほうは不安が一杯なのですが…。