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すっっっかりご無沙汰しましたが、
週末ちょっとしたできごとがあったので久しぶりに更新します。


週末、中学校の同窓会がありまして、
勇気を振り絞って行ってきました。


人生の暗黒期と自認する私の中学時代。

暗くてひねくれてて自意識過剰でブサイクで、
思い返すのも恥ずかしい3年間だったので、
これまで私の記憶から抹消していました。

しかし、同窓会幹事代行サービスの会社から封書が届き、
手のこんだイタズラかと思いきや本当に開催するらしいと知り、

どうするか悩みに悩んだ結果、
担任の先生がいらっしゃると知り参加することにしました。


中学時代の同級生に会うのは約30年ぶり。

面影があるとかないとか以前に、
私のことを覚えている人がいないという事実!

目立たず地味にやってきましたからね、そりゃそうでしょうね〜。


そして私も面影をたどる以前にお名前を聞いても記憶がない人ばかりで、
今何してるの?というよりも同じクラスになったことありましたっけ?から始まる会話。

婚活パーティーってこんな感じなのかな、と思いました。



集まっていた面々を見て思うのは、
男子はハゲるか太るか、ハゲて太るかのどれか。
ただの悪口になっちゃいましたが、ほんとにその3パターン。

女子は小綺麗に整えている人と
まっったく何にもしないナチュラルというかすっぴんカジュアルな人の二極化。

男子も女子も、全員同い年とは思えないほど見た目年齢に差があり、
美容に関わる仕事をしている身には勉強になりました。


先生も同級生も、それぞれの居場所があって
そこでしっかり頑張っていることがわかってよかったです。