人材不足が深刻になってきた。


人口減や職種の増加&規制の多さなど、様々な原因が指摘されているようだ。


個々の能力や生産性をあげる必要があり、AIの活用も急ピッチで進んでいる。

昭和の頭ではとてもついて行けないが、勝手にこんなかなー?と妄想してみる。


《現在・・人材マッチング》


個人のスキルや経験を広くマッチングし売買する、ココナラ方式で適材適所。

インターネットの発達で、全国に広く埋もれる能力を活かす道。

価格は出品者が決定する明朗会計。



《5年後・・多能力一騎当千式》


二刀流や多能力で1人当りの生産性・クオリティUP。

基本好きなことを仕事にするのでストレスは少ない。一律的な教育でなく、好きなことを伸ばす環境は大事かな。




《10年後・・自動運転》



実現すれば高齢者の免許返納・買物難民もなくなる。

タクシーやバス、流通業のドライバー不足も解消される。




《15年後・・大型ロボット活躍》


土木作業や災害救助などにパワーを発揮してもらえる。既に一部導入もあるようだが、アタッチメントの交換で汎用性を発揮してもらい、農業・林業にも活用できる。




《20年後・・AI、ヒューマンロボット》


AIロボット化は避けられない未来、いかに有効に活用して行けるか。


障害者が遠隔で操作するサービスシステムは現在実用化されている。

炎天下での作業などでも高齢者の経験を生かせるし、できることは多い。


ヒューマン型ロボットが人間に変わって機械を操作する「鉄腕アトム」の世界も来る。


現在人工関節は一般化されているが、人体のサイボーグ化も更に進む。


【個人的には家庭用の「ペット+健康管理ロボット」が欲しいかな…。】




《30年後・・アバター》



アバターを介した世界各地への旅行、深海や宇宙ヘの感動を、五感を伴い居ながらにして体験できる。

誰もが物語の世界の主人公になれる。





《40〜50年後・・テレパシー》



将来的には量子力学の発達で、遠隔地でも「テレパシー」が可能になる。

あの世とも通信出来るか…?







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