先日配信されたメルマガをご紹介します。
今回のテーマは、値上げです。
僕は、10月から大幅にコンサル単価を値上げしました。
とても勇気のいることでしたが、そんな僕に何が起こったのでしょうか?
こちらの書評も、併せてご参照ください。
【書評】絶対儲かる「値上げ」のしくみ、教えます
↓ ↓
http://ameblo.jp/nori-shohyo/entry-12082085083.html
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~ほぼ日刊 ITコンサルタントのビジネス書評~
読書を 確実にスキルアップにつなげる方法
第75号 コンサル単価を上げた僕に、何が起こったか?!
──────────────────────
飯島法久@ITコンサルタントです。
年間300冊以上を多読し、自身のスキルアップを実現してきた僕が、日々のコンサルティングの仕事や読んだビジネス書の中から気づきをご紹介するメルマガです。
今日のテーマは、こちらです。
「コンサル単価を2倍にした僕に起こったことは?!」
値段を上げるのって、勇気が要りますよね。
独立している方は、この難しさがわかると思います。
「これ以上値段を上げたら、買ってくれる人がいなくなるかも?!」
営業マンの経験があり、値段の高いものをサラリーマン時代に売ってた僕でさえ、独立した後自分のサービスを高く買ってもらえるか、不安でした。
ましてや、値上げでしょ?
いやー、前は考えられなかったなぁ。。
でも、あるカリスマ経営コンサルタントの影響で、僕も見よう見真似で値上げをしてみたんです。
すると、どうなったか?!
…
何も変わりませんでした。
引き合いの数も、契約の難易度も。
顧客が減ったのでは無く、マーケットが変わりました。
今までは、エンジニアの延長のようなサービスに見えたせいか、僕をエンジニアとして評価する顧客が契約を求めて来ました。
でも、今は高単価のコンサルタントしかいない市場に売り先を変えたので、自分のスキルは変わらずに、顧客を変えて「単価だけ」2倍に上げることが出来たのです。
「何だ、こんなに簡単だったのか。もっと早くやれば良かった(笑)」
正直、拍子抜けでしたね。
確かに、既存の顧客への値上げは難しいと思います。
でも、新規顧客は、自由に値段を上げられる。
「良いものだから売れる」
のではなく、
「良さそうに見えるから売れる」
事実、僕が提供出来る品質は、一つも変わってない。
稼働時間も変わってない。
純粋に、利益が倍になったのです。
これ、経営へのインパクトって、どれくらい大きいか、わかりますか?
~ほぼ日刊 ITコンサルタントのビジネス書評~
読書を 確実にスキルアップにつなげる方法
第75号 コンサル単価を上げた僕に、何が起こったか?!
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飯島法久@ITコンサルタントです。
年間300冊以上を多読し、自身のスキルアップを実現してきた僕が、日々のコンサルティングの仕事や読んだビジネス書の中から気づきをご紹介するメルマガです。
今日のテーマは、こちらです。
「コンサル単価を2倍にした僕に起こったことは?!」
値段を上げるのって、勇気が要りますよね。
独立している方は、この難しさがわかると思います。
「これ以上値段を上げたら、買ってくれる人がいなくなるかも?!」
営業マンの経験があり、値段の高いものをサラリーマン時代に売ってた僕でさえ、独立した後自分のサービスを高く買ってもらえるか、不安でした。
ましてや、値上げでしょ?
いやー、前は考えられなかったなぁ。。
でも、あるカリスマ経営コンサルタントの影響で、僕も見よう見真似で値上げをしてみたんです。
すると、どうなったか?!
…
何も変わりませんでした。
引き合いの数も、契約の難易度も。
顧客が減ったのでは無く、マーケットが変わりました。
今までは、エンジニアの延長のようなサービスに見えたせいか、僕をエンジニアとして評価する顧客が契約を求めて来ました。
でも、今は高単価のコンサルタントしかいない市場に売り先を変えたので、自分のスキルは変わらずに、顧客を変えて「単価だけ」2倍に上げることが出来たのです。
「何だ、こんなに簡単だったのか。もっと早くやれば良かった(笑)」
正直、拍子抜けでしたね。
確かに、既存の顧客への値上げは難しいと思います。
でも、新規顧客は、自由に値段を上げられる。
「良いものだから売れる」
のではなく、
「良さそうに見えるから売れる」
事実、僕が提供出来る品質は、一つも変わってない。
稼働時間も変わってない。
純粋に、利益が倍になったのです。
これ、経営へのインパクトって、どれくらい大きいか、わかりますか?
続きは、こちらからお楽しみください(^_^)
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