【メルマガ】第41号 感情のブロックがボトルネック(前編) | 飯島法久の毎日がプロジェクトマネジメント!

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先日配信されたメルマガをご紹介します。


今回のテーマは、感情のブロックです。





皆さまは、自分に感情のブロックがある、と認識したことはありますか?



もし、認識してるとしたら、それは幸せなことです。

なぜならば、原因が分かってるので、方法が分かれば解決出来ます。


少し知識があって、適切にサポートしてくれる人がいれば大丈夫。




ところが、教育の問題もあり、多くの人は自分に感情のブロックがあることすら、認識しないで生きている。



そして、知らないうちに人を傷つけ、自分も傷ついてるのです。



その原因の多くは、にあります。







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~ほぼ日刊 ITコンサルタントのビジネス書評~
読書を 確実にスキルアップにつなげる方法
第41号 感情のブロックがボトルネック(前編)
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飯島法久@ITコンサルタントです。

年間300冊以上を多読し、自身のスキルアップを実現してきた僕が、日々のコンサルティングの仕事や読んだビジネス書の中から気づきをご紹介するメルマガです。



今日のテーマは、こちらです。

「感情のブロックが夢実現のボトルネックになる。
ネガティヴな感情は、否定せずに吐き出そう!」



突然ですが、犯罪者は何故犯罪を犯すのか、ご存知でしょうか?


「生まれ育ち」と言えばそれまでなんですが、皆さんも実は同じであることを認識して頂きたいと思い、今回取り扱いました。



犯罪者は、決して自身が望んで犯罪を犯しているわけではないケースが大半だと思うんです。

あまり詳しいことは言えませんが、実際に体験した僕にはわかります。


自分の頭でわかっていても、無意識に人を殺めてしまったりする。



犠牲になった方も可哀想なんですが、犯罪者自身も悩んでるハズなんです。

なぜならば、犯罪者の殆どが虐待などを受けた「被害者」だから。


自分自身にとっても、親から虐待された過去は目を逸らしたい現実です。

にも関わらず、自分の意図とは別に、無意識で自分も親と同じ行動をしてしまってることに気づいたら、どうでしょうか?



きっと、普通の感覚なら、自分を責めるハズです。

もし、マヒしてる人がいたら、それは相当壮絶な虐待を受けて、自我が乖離してるハズです。


皆さんも、他人事に思ってるでしょうが、親のブロックってホントに侮れないんですよ。




確かに、社会の観点からすると、犯罪者は罰せられて然るべきなんですが、彼らの心情がわかるとそれだけでは割り切れない気持ちになります。


だから、分からない人は、聞いてくれなくて結構です。


ここまで聞いて違和感を覚えたり、不快に思った方は、是非僕のアカウントを削除して、アクセスブロックしてください。


分かってもらおうなんて、思ってません。



ここからは、「あー、そうかも知れないな」と思って頂ける方向けのメッセージです。



続きは、こちらからお楽しみください(^_^)
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本日も最後までお読み頂き、誠に有り難うございました!


皆様との良きご縁に深く感謝申し上げます m - - m



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