なんとか進研ゼミ中学受験講座の

最初の1ヶ月分の課題を

やり終えました。


が。


真顔真顔真顔真顔真顔

 

達成感全くなし!!


真顔真顔真顔真顔真顔



 なんだろーこのヌルっと感。


息子が賢くなった気が

全くしない。




このヌルっと終わった感の

一番の原因は

恐らく理科社会。

算数国語も課題山積ではあるが



テキストを読みながら

確認問題を解いて、終わり。

テキストに答えがあるから、書き写すだけで全く定着してない


知った気にだけなってるだけで

少し日を空けて演習ワークに

取り組んでも全く解けない。


赤ペン先生は国語と算数だけなので

それ以上の知識の確認ができない。



中学受験講座の第一回は

そんな感じで終わりました。



流れ星



息子の中で、暗記ってものが

ピンときてないっちゅうか。


理科も

有胚乳種子だの無胚乳種子だの

言葉が難しいし

それが何なのかも

やっぱテキストだけじゃ

理解が難しい。


ストンと腹おちしてない。



流れ星


最初の1か月の反省を活かして

今は



テキストをコピーして
こんな感じで暗記カードと
知識チェックカードを作って
復習してる。

今月は

授業テキスト→暗記カード

→演習ワーク

の順で取り組んで

少なくとも覚えるべき言葉は覚えて

演習ワークに臨めるようにします。



が。

毎回毎回この暗記カード作るの

めちゃ面倒なんだよね。

  

面倒とか言っちゃいかんのかねー。

伴走するってこういうことなんか?


社会もあるしさ。

あー山脈カードと河川カード

作らんと💦



せめて知識を確認できるような

一問一答系の問題集みたいなの

欲しいよー。



あと、ちゃんと理解するには

講義や映像授業なんかが

必要なんだろうな、と思う。