小3息子の参観に行ってきました。


でもね、参観よりも

お目当てのママを探すのに必死よ。



学校や大人のいる場面では

ちょっと大人しく、

気持ちを許した友だち同士では

ケンカ三昧の息子。

口げんかのみならず

手が出る時もあるようで、

ママ友経由で一件、

息子が友達を蹴って泣かした件を聞いてたので、そのママさんへ謝罪するのがミッション。

息子には事情聴取の上、私なりに指導スミ


ママさんを見つけていたのだけど、

授業中に話しかける事もできず、

途中で上のお子さんの参観のために

クラスを離れられて、

その後のクラス懇談にも戻って来ることはなく、

ミッション完遂ならず。はぁ。

やるべきことが終わらず地味にストレスが残る。


授業のあと、息子とその案件の男の子はお互いに肩をくみあい、はしゃいでたので子どもらはすっかり元通りの様子。

そのお友達に私が謝ったら、?みたいな感じだった。



担任の先生は、子どもたちのケンカは日常茶飯事で毎日何十回も起こる。正にお互い様。全部対応してたらこっちが倒れます。のスタンスです。 

口げんかや仲間割れみたいなやつね。

(二学期の懇談で相談した)

本格的なトラブルにはすぐ校長先生まで参戦してくる学校です。


それでも手が出たらあかん。

息子の上の案件は下校中の話らしく、

先生は把握できてないんですよね。

早く謝りたいーーー



周りのママ友も概ね、お互い様やから、な考えで、基本的におおらかに構えて下さってるので、気兼ねなく子どもたちを遊ばせることができてます。


そこら辺ピリピリ系のママさんだと、子ども遊ばせるの恐怖だわ。息子の場合。


あ、手を出すことについてはしつこく何度も教え続けます。



教育ブログではお友達トラブルあんまり話に出てこないけど、やっぱ息子が飛び抜けて多いのか?

賢い子はちゃんと口で解決できるのかな?


はぁ。




別件で既にライン上で謝ったママに

改めて対面でご挨拶も

したかったのだけど

そのお子さんはお休みしてて

この件も先送り。

これは息子がその子をはみごにした件



流れ星調べ学習の発表


地域に歴史深い一帯があるので、そこの調べ学習の発表会でした。


最近はパワーポイントを使って発表するんですね。


パート分けして

一人ずつ発表原稿を読むんですけど

息子は支援を受けてるお友達と一緒に

二人で読みあげていました。


ゆっくりゆっくり

お友達のペースに合わせて

読んでいて、息もあってたし

声もしっかり聞きやすかったし

ホント、これはよかった。


支援のクラスに

お友達を迎えに行く役割を

よく息子は先生に頼まれるらしく

息子はそれが嬉しい様子です。


そういう良い面もある息子だけど

いつになれば感情のコントロールが

出来るようになるのやら。