「おい」

 

 

 

「あらPちゃん」

「あら、じゃねえよ。昨日の記事は公開停止になってないのか?」

「うん。今のところ大丈夫」

「現役アイドルのファンブログにあんな画像を、、、バカなのかお前は」

「てへっ。ごめんなたい」

 

ここは私が妄想上の

 

もうええ?はい、エロいから18禁な!

 

 

 

あっついなあ。

ちょっと涼しくなるように、怪談でもしましょか。

 

 

今よりちょっと先の話。

エロババアのりこが天に召されました。

まあ脳の血管がまともではないので、それほど長生きするとも思っておらず、この世に未練も無いかと思われたのだが。

 

「PちゃんPちゃん」

「うわ!お、お前、死んだはずでは!出てくるなー!成仏しろー!なむなむなむ」

「ワタクシこのたび、めでたくユーレイとなりまして、Pちゃんのいる所、何時でもどこでも出てこれるようになりました」

「何がめでたいんだよ!死んでもバカは直らないのかよ!」

 

現実世界ではもちろん妄想でさえ、Pちゃんのプライベート空間には入れなかったけれど。

ユーレイのりこ、ようやくシャワー中のPちゃん覗きます!(威張るな笑笑)

 

ふんふんふん♪

Pちゃんの浴室はこちらですか?

おっ♡

シャワーの音が聞こえてきます!

むふふふふふふふふふふふふふ←49万年分の笑い

 

それでは失礼して、入らせていただきます。

SWEETIESの皆さんも、いつか必ず見れますから!

死なない人はいないですからね?

 

キイィィィ

...あれ?浴室のドアが途中から開きませぬ。

むん。むんむんむん!開かないー!

何故じゃー!

あら?

なんか、中から大勢の人がドアを押し返してる⁉

あ、あれは。

 

Pちゃんのご先祖様⁉

...大勢のご先祖様の声が聴こえる。

「トモの身を守るんじゃあ~」

 

何もしないから!見るだけ!ね?見るだけですぅ。

むん!むん!

うわーん、無理。開かない。

 

むぐぐぐ。

ちょっとぉ、私のご先祖様も、出て来て手伝ってよぉ。

Pちゃんのイチモツどころかケツアナもタマウラも見ずして成仏出来ようか!

 

あ。

私のご先祖様?来てくれたん?

ありがとうありがとうありがとう!

ここ開けるの手伝って!

え?

恥ずかしいからやめろ?

バカな末裔を迎えに来た?

いやー!

待って待って、Pちゃんのハダカ見たい!

せめてタマウラ!一瞬のタマウラを!

あああああ

 

しゅんっ

 

エロババア、成仏させられました。

後年、お盆の時期になると、堺市の石津川付近で

「タマウラ~タマウラ~」

という不気味な声が聴こえるようになったそうな。

 

完!

無理やり完!

 

ではまた明日。