いや、だから無理。
この顔がチラチラして寝られへんねんてー!
もうね、個人的に添い寝&肘つき山P選手権しちゃう。
はあぁ~ん♡麗しゅうございますー。
耳元で優しく歌ってくれそう。
何を?うーんとね、ストロベリー。(変換しろよ)
やだ♡
悩ましげに見つめないで♡
もう、分かったわよ、そこまで言うなら脱ぎます♡
(何も言ってない)
はい、優勝!
「馬鹿なの?」
「Pちゃん。如何にも馬鹿ですけど。馬鹿になってるのはあなたのせいでしょう?」
「人のせいにするな」
「Pちゃんの破壊力バツグンの自撮り写真のせいで、SWEETIESみーんな頭ん中お花畑やで」
「楽しんでもらえて何よりだ」
「また希望を聞いてもらえるなら」
「別にお前の希望なんか聞いちゃいないぞ」
「自撮り写真には指を入れて欲しいの」
「指を入れる?」
「.....え?なんて?」
「指をイレて欲しいのか?」
「....もう一回」
「何度も言わすな。そしてカタカナに変換するな」
「別にエロいこと考えてないから」
エロいことなんて全然...あれ?Pちゃん消えた?
なんでバレたんやろか。
ロボットハンドならぬロボットフィンガーとかないかな。
Pちゃんの指を感触まで再現した精巧なPフィンガー。
グッズで作ってくれへんかなあ。
自分の指に装着して遊べるの♡
無理?
...人差し指と中指だけでも。
「こらー!やっぱり変なこと考えてるー!」
「てへっ♡」