底知れぬ趣味の泉

底知れぬ趣味の泉

著者が気になった映画を、新旧問わずにレビュー。著者の日記も踏まえてご紹介

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最近はSTARWARS三昧です。HPの更新という理由もありますが、来年のEP3の影響が大きいです。

EP6以降の作品の動向も気になりますが、とりあえずはEP3めがけて驀進中です。DVDをEP1から細かく見直してますからね☆
画像見づらくてごめんなさい・・・。

とうとう居なくなってしまいました。兄セリカ・・・(涙)。

ある事情で手放すことに。自分は結構気に入っていたので悲しいです(;;

詳しくは分かりませんがスペックは以下の通りです。

【給排気】
  ヴェルサイドワンオフマフラー
  ブリッツのエアクリ(だったような・・・)
【CPU】
  米から取り寄せた良く分からんメーカーだった。
  ヴェルサイドに頼んで組んでもらったトルクコントローラー
【追加メーター類】
  ブリッツの水温、油温、油圧計
  アペックス(?)デジタルタコメーター
  あと良く分からんメーターが数個・・・。
【エクステリア】
  ヴェルサイドFF-GTシリーズVer.2(ヴェルサイドのサイト、カタログに使用されました。)
  ヴェルサイドDC用GTウィング(カーボン)
  スパルコフルバケットシート
  ヴェルサイドガルウィングシステム
【その他】
  NXシステム(ウェットショット)

備考
 D-CARに表紙として登載されました。
 ヴェルサイド、セリカのエアロモデリングカーに協力。
 オービス検挙率30%(おいおい・・・)
『シティ・オブ・エンジェル』
監督:ブラッド・シルバーリング
製作:ドーン・スティール、チャールズ・ローヴェン
出演:ニコラス・ケイジ、メグ・ライアン、
   デニス・フランツ他

L.Aの雑踏に紛れ、人々を見つめる天使セス。彼の仕事は、死にゆく者を天国に導き、残された者にそっと寄り添うこと。ある日セスは、重体の患者に必死に心臓マッサージをする外科医マギーのそばに立っていた。患者を死なせたことで自分を責め続ける彼女に寄り添い、いつしか彼はマギーに恋をしていた。そしてついに彼はマギーの前に姿を現す。奇妙な青年と出会い、言葉を交わし、心がほぐれていくのを感じるマギー。しかしセスは愛する人に触れ、感じることができない。セスは永遠の命と引き替えに、人間になることを考え始めていた…。


無難にラブストーリーから抜粋して「シティ・オブ・エンジェル」でしょうか。気まずくなるシーンも少ないし、第一に雰囲気のある映画なので。

結末は悲しいものですが、映画を見終えてからのディスカッションによい題材となるでしょう。ただ、他人の恋話を淡々と鑑賞するよりはましかと・・・。

ちなみに自分はメグ・ライアンFANです☆
先日、ていうか昨日、ヤフオクで¥5990で購入しました。今から届くのが楽しみです☆

今まで使用していたのは「Ninja」でPC購入時にくっ付いてきた奴でした。使い勝手が悪いので今回の購入にふみきりました。

とりあえずは今UPしているMyHPのリニューアルを考えています。

果たして自分に使いこなせるのか!?

画像は1984年当時のものです。

「バンド・エイド」再始動 

紛争が続くアフリカのスーダン・ダルフール地方の飢餓救済のため、元ビートルズのポール・マッカートニーさんのほか英国を代表する若手ミュージシャンら約40人が集まり、1984年の大ヒット曲「ドゥー・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス?」を再レコーディング、英国などで29日にシングル盤が発売される。
 84年に英ロックスターらが同曲を歌い、英国だけで350万枚を売り上げたチャリティー・プロジェクト「バンド・エイド」から20年を記念し「バンド・エイド20」と名付けた。アフリカ問題を重要課題とする意向のブレア政権もCDなどの付加価値税分を還元して協力する。
 ロックバンド「コールドプレイ」のクリス・マーティンさんが歌い出し、ほかのミュージシャンが次々続く。マッカートニーさんはベースを担当した。



う~ん、懐かしいですね「バンド・エイド」。当時自分は小学生だったでしょうか。アナログ盤を買ったのを覚えてます(今も健在)。ボーイ・ジョージ、サイモン・ド・ルボン目当てでかったんですが・・・。(苦笑)

最近では'80年代の音楽が広告やドラマで多く使われていて、自分個人としては嬉しいですね。先日UPしたDuranDuranしかり、沢山のアーティストが今もなお現役で活躍してます。これからも頑張ってほしいものです。
期待している作品です。どちらも好きなキャラクターなのでどう展開するかが楽しみです。

気になる展開
●どちらかが勝つの?

●人間は生き残る?

●プレデターの必殺自爆攻撃はある?

●ユーモアはあるか?

知人は見たそうなんですが、教えてもらうと見る楽しみ激減なので聞いてません。

後日、レビューを書きたいと思います。
エピソードⅢもいよいよ、って感じになってきたので作っちゃいました、というか復活しました(笑)。初心者の方々のためのHPです。

現存するSTARWARSのサイトって敷居が高いような印象をうけてしまったので、こんなのを立ち上げました。

標準にしているSW知識は「スターウォーズってどんな映画???」です☆
スターウォーズROOM
今日はレンタルDVD5本の中から、ラストに見た作品です。

『閉ざされた森』
2003年 アメリカ
監督:ジョン・マクティアナン
製作:マイク・メダヴォイ
製作総指揮 モリッツ・ボーマン
脚本:ジェームズ・ヴァンダービルト
出演:ジョン・トラボルタ、コニー・ニールセン
   サミュエル・L・ジャクソン、ジョヴァンニ・リビシ

パナマの森林地帯。特殊訓練に参加した7名のレンジャー隊員が消息を絶つ。生還した隊員2名は、調査にあたった女性大尉のオズボーン(コニー・ニールセン)と元レンジャー隊員のハーディ(ジョン・トラボルタ)に対し、訓練教官のウエスト軍曹(サミュエル・L・ジャクソン)を含め隊員4名が不可解な死を遂げたことを明かす。二転三転するストーリー。彼女が最後にたどり着いた密林の中の真実とは?


最後まで目が放せない。物語自体は狭く、短時間を題材としているんだけど、飽きさせない工夫が見事☆

ちょっとややこしいので2、3回見ないと理解できないかも?とりあえず自分は8回見ました(かいつまんでも含む)。人物名を頭の中に入れておかないとちとキツイかも。

衝撃の事実はラストのラストで明らかになる。それまではどぉ転がるか分からない。“シックスセンス”以来の衝撃でした。

謎解きに近いものを感じたのでその手が好きな人にはお勧め。