クアラルンプール国際空港に到着
 
LCCは新しい第2ターミナルです。
 
柱の飾りもマレーシアぽい飾りにしてあってオシャレウインク
 
 
 
 
 
到着ゲートからイミグレまでは結構歩きます汗
 

 

 

 
 
 
予想外に歩かされたのでヘトヘト。
 
実際はそこまでじゃないのかもしれませんが、
 
初めてで予測つかないと疲れますね。
 
「目的地まで〇〇メートル」
 
という表示のありがたみがわかりました。
 
ぜひ設置していただきたいです。
 
 
 
 
 
イミグレ前には世界地図byペトロナス
 
 
イミグレはのんびり対応なので長蛇の列でした。
 
 
のんびり対応な上、
 
インド籍の方のビザ確認に随分と
 
時間がかかっていたので
 
そういった団体の後ろは避けた方がベター。
 
 
合格エアアジアフラットベッド、フレックスクラスは
 
優先カウンターを利用できますニコニコ
 
 
 
は空港と市内を繋ぐ
 
KILA Express で移動新幹線前
 
 
 
ずは空港の
 
OLDTOWN WHITE COFFEE
 
にてひと息。
 

 

 

 
 
 
カフェ内の席と外(空港内ですが)の席があり、
 
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どちらも早朝なのに混んでいました。
 
(混んでいたと言えば、空港のトイレも某大陸の方で手洗い場が占拠されていました。
これはここ数年必ず遭遇します。みなさん洗顔や歯磨きをしているのですが
それが猛烈なんですチーン
特に歯の磨き方が尋常じゃないほど激しく長い
しかもみんなルールがあるかのように同じようなスタイルの磨き方滝汗
最後のうがいなんて吐きつけるような勢い。
人気の健康番組か何かでやり方が放送されたのかしら真顔
なにより、私が手を洗うために出した水にさえ左右からスッと歯ブラシが無言で伸びてくるので(水分補給のため)
びっくりするしすごく居心地悪いんです汗
 
 
 

 

 

 
 
電車の駅は奥に見えるショッピングモール側の建物にあります。
 

 

 

オーダーしたもの
 
 
私は機上のアイスを引きずっていたのか(笑)?
 
アフォガード

 

 

 
 
母はアイスのホワイトコーヒー

 

 

 
 
夫はホワイトコーヒーモカフラペ

 

 

 
 
夫と母はマレー人の国民食のカヤトーストをシェア乙女のトキメキ
 

 

 
 
マレーシアに来たら一度は寄りたいカフェ。
 
普段ブラック派で甘いコーヒーが苦手な母もなぜかホワイトコーヒーは好きなのだそうです。
 
ホワイトコーヒーのインスタントはお土産にもとても喜ばれますニコニコ
 
 
 
 
■ホワイトコーヒーfrom wiki

イポー・ホワイト・コーヒー(英語: Ipoh white coffee、中国語: 怡保白咖啡、マレー語: Kopi putih Ipoh)は、マレーシア・ペラ州の都市イポーで誕生し、世界各地に広がったコーヒー飲料。「ホワイト・コーヒー」は元となる中国語名から直訳された名称。

このコーヒー飲料は19世紀に中国海南島から現地に移り住んだ華僑によって作られたものである。現地ではコーヒー豆を焙煎する際に砂糖、マーガリンと小麦を加えるのが一般的だったところ、少量のマーガリンのみを加えて焙煎したものである。これによって豆の色が前者よりも浅くなるが、「白咖啡」(白コーヒー)の名称はその色に由来するものではなく、中国語の「白」が「何も加えていない」を意味することによる(ここでは、焙煎時にわずかなマーガリン以外のものを加えていない、の意)。 香りが高く、味が濃厚でありながら、苦みが少ないので、現地の人々に長年愛され続けてきた。現地のレストランやコピティアムなどと呼ばれる喫茶店では砂糖の代わりに加糖練乳を加えて淹れるのが一般的であり、この点ではベトナムコーヒーと共通する。
 
 
 
KLIA expressのチケットは空港の自販機で予め購入しておきました。
 
使用期限の猶予が十分あるので往復で買うのがお得です。
 
プロモーションも頻繁にやっています。
 
今回はVISAカードで支払うと10%オフでしたドキドキ
 

 

 

 
 
この改札の向かいにはH&Mがあるのですが(隣はユニクロ)、
 
SALEの文字に誘われて、あれこれ購入してしまいました(笑
 
免税店ではないので、価格は日本とそんなに変わりません。
 
ここのショッピングモール、スーパーとか入っているととてもありがたいのですが、
 
コンビニ程度のショップしか入っていないのが残念。
 
 
 
車は15分おきにありますので時間を見計らってKLセントラルへ。
 
直通で約30分です。
 
 
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詳細は前年の記事に載せています。