2020.7/4(土) 柳元荘

今週は今日（土曜）まで仕事の週6勤務。

先月までは金曜が休業日で週4勤務だったので打って変わって仕事三昧です

定時で帰ってきて、AbemaのMリーグ、

優勝したU-NEXTパイレーツの控え室バージョンを観たりしながらゆっくりしてそのまま寝るつもりが…

行っちゃいました

久しぶりの夜柳元。

フリー4の、セット2で大盛況でした。

結果

2→4→2→3→1→2→3

1-3-2-1

−2300G

当初2、3回だけやって帰るつもりがまさかの7半荘。面子が若くて、良い感じの人達だったからですな

最後の2回はトップも全然有り得たので少し後悔が残る2戦となりました

6戦目は   

オーラス、親、2着目

トップ目とは15000〜20000点差。

流しを選択してればギリギリ枚数足りて倍満で大捲りのトップだったなー。

最後のツモがでちょっとやっちまった感中張牌ならそもそも枚数足りず悔いも無かったんだけど

上家さんからのリーチにが切りにくかったー。

満貫までなら変わらずの2着だったから行くべきだったか？

開かれた手牌は

「タンヤオ、七対子、ﾄﾞﾗﾄﾞﾗ、赤」の手。

待ちだったけど「宣言牌のだったら倍満ツモってたわー」って…

私も「倍満ツモってたわー」って心の中で思っていました

7戦目は   

オーラス

トップ目でカン聴牌。役無しダマをしていたら、持ってきたで親に放銃

5800点。

これで2着落ち…

自分で1枚、自河に2枚なので4枚目の。

黙聴ケアする季節だったか？

親の下家さん、聴牌気配0だったわ

1本場

トップとは1600点差。

3着とは確か2000点差位。

役牌のを重ね数巡後ポン！

赤もドラも無く必死の一翻

「300、500の1本付け」で捲るのでツモか直撃狙い

結果はダブルワンチャンス位なってた、ツモ切った牌でトップ目に「2000は2300」の放銃で3着落ち…

1000点だったら２着ままだったのになー。

「ジーザス」

ともあれ、楽しかった

おわり