おはようございます
あめっちです🍭🍭
ついに(8月上旬で)43歳になります!
妊活において大きな意味を持ちますが、ここはあえてサラっと流します(笑)
獅子座です♌️
誕生日ケーキかわいぃ
初めての胚移植周期で、自然周期の排卵待ちをしていました。
D1で卵胞11mm
D7の8:00にオシルシ(ノビオリ)があり、慌てて通院し、11:00にLH29・E2:340・P4:0.38・卵胞は21mm程度(正確には24mm×18.7mm)・内膜9mm
その翌日D8に更に通院しました(主治医)。
通院は今日もありますし、詳細は今日の分と合わせてまた別途書きますが、結論から書くと、
排卵はもうD8中にしそうだから、排卵目前であることをもって、もう完全な排卵は待たずに、D8から黄体ホルモン補充開始し始め、移植日が決定。D13が移植日です。
(主治医がいる日)
※最初D15と書き間違えてましたがD13が正しいです
これ、下記のNPP法というやつに該当するのでは???
主治医から新手法が繰り出されたのでは???
NPP法の説明の抜粋
自然内膜増殖+黄体ホルモン(NPP周期)
NPP周期は、初め投薬なしで、子宮内膜厚≧7mm、卵胞≧14mm、P≦1.5が確認ができ次第、黄体ホルモン製剤(膣剤)投与を開始するもの
HRT(ホルモン補充周期)とNC(自然排卵周期)の両者の良いとこ取りをしたNPP周期
頑張って頻回に排卵チェック(排卵済みかどうか分かるというワンステップ排卵検査薬)をやっていたところ、D8の深夜、D9に日付けが変わった頃に排卵した可能性がありそうです。
D8の23時でギリギリまだっぽく、D9の朝5時で排卵済みっぽく見える(?)。
本日の追加通院で、結局、排卵はしたのかどうか、NPP法なのかNC法なのか、聞いてきます
排卵してたら、NPP法とNC法のあいのこ、みたいな方法なのかもしれないです(?)。
排卵直前のフライング黄体ホルモン補充法?
今日の通院で色々確認してから、詳細の通院歴を書きたいと思います。
新手法(?)が繰り出されたのだとしたら、先生のそういうところ、めちゃ好き
臨機応変で合理主義
私は小難しいことも理解していきたいから、説明はして欲しいけど
なお、電気バリはやりました!
主治医からも許可、というか、止める要素は特にないって感じだったので、やりました!
効果あったかは分からないですぅ。(今日通院して排卵したかどうか分かれば少し推し量れるか?)
身体はポカポカしたと思いますが、既に黄体ホルモン補充開始してたし、ホルモン剤の影響かもしれないですし。
黄体ホルモン補充開始決定時の状態
(NPP法?決定時の状態)
(午前10:00頃)
卵胞:22mm(正確には24mm×20mm)
子宮内膜:13mm程度、リーフパターン
LH:15.6(前日は30以上に確実になってる※)→おそらくサージ後の低下
FSH:11.5(前日は12.7)→まだ微減??
E2:162.5(前日は340になってた)→おそらくサージ後の低下
P4:0.96(ほぼ1)(前日は0.38)
※前日11:00のLH29、夕方のドゥテスト(LH30)が濃ゆい陽性
※松林先生のブログから引用↓