今年は行かなかった。雪山⛄️
こんにちは。
タイトルの通り、胃腸の風邪(感染性胃腸炎)にかかってしまいました
主治医のとこに通院した翌日日曜日、
夫とお出かけしまして、素敵な店でお刺身定食のランチを食べました
その約3時間後くらいから違和感が生じ、汚くて申し訳ありませんが、下痢と嘔吐
辛かった
わたし、不妊治療前の人生で、自分の胃腸が弱いと思ったことはなくて、冬の寒い日でも平気でアイス食べたりするタイプです←良くない
1月中旬の採卵周期中にも、同じような胃腸の風邪をやらかしました
こんな立て続けにかかるって、、、私的には異常事態です
胃腸の風邪、というものに過去はなったことなくて、この言葉を使うようになったのはついこないだ、1月からです
昨日、医者(内科)にかかり、念の為のコロナとインフルの検査をしましたが陰性で、胃腸の風邪ですね、とのこと。
これは、採卵目的で飲んでるプレドニン5mg(1日1錠)の影響で免疫機能が落ちてるせいではないだろうかと、どーしても結びつけて考えちゃう
きっと、自分の胃腸が強い(弱くない)という過去の認識が誤りで、免疫機能が強い為に弱い胃腸が守られてたんじゃないかなぁと。
やっぱ、これかなぁ?
とはいえ、プレドニンやめて採卵成績落ちるとか、絶対イヤなので、感染症対策をしっかりやるしかないのかな。
生の魚介類とか、好きだし、まだ妊娠前だけど、控えるべきなのかな。
あと、プレドニンと合わせて胃腸を保護する薬とか飲めば予防になる???
次の通院の時に相談します
今はもう、良くなってます
→後日追記。今後の予防の為に、セルベックスなる胃薬を早速処方して貰いました
※プレドニンの副作用
- ↓抜粋↓
- ●免疫抑制作用の効果によって感染症にかかりやすくなる
- ●体内の糖利用を低下させることによって高血糖や糖尿病を引き起こす
- ●蛋白異化作用によって皮膚が薄くなる・筋力が低下する・白内障が進行する
- ●脂質合成促進作用によって動脈硬化が引き起こされたり、顔が丸くなる
- ●腸管からのカルシウム吸収が抑えられ、骨がもろくなる
- ●胃粘膜保護作用をもつムチンを減少させ、消化管に潰瘍ができやすくなる
- プレドニンを使用する際にはこれらの副作用対策として、胃薬
や骨粗しょう症の薬などを併用することもあります。